堅気屋倶楽部

★2001年4~6月のお客様★

  • このページは「関西じゃりン子チエ研究会」の掲示板「堅気屋倶楽部」の過去ログです。
  • 過去ログの性質上、投稿された情報が無効になっていたり、参考となるウェブサイトへのリンクが切れている場合があります。

昔、枚方市に住んでました 関係ないけど(Re:昔、西萩町に住んでました)
代ちゃん
(好きなキャラクター:ひらめちゃん):04/02 15:49:30
僕もカリフォルニア(Arcadia)にすんでいます。
カリフォルニアのリトル東京にはじゃりン子チエの漫画($750-)も文庫本もそろっています。ここで買って読んだらどうです?
もしかしたらあうかもしれませんね。

Re:昔、枚方市に住んでました (関係ないけど)
Ima
:04/05 14:15:49
レスどうも
枚方には、菊人形を見に行きましたよ。
カリフォルニアと言っても、北の方のサクラメントなので、お会いできずに残念です。ロスには一度だけ遊びに行きましたが、リトル東京は日本みたいで恐かったなぁ。こちらには日本の本屋がないので、BK1で買ってます。(チエは買ってません)そういう意味では、とてもうらやましいです。

Re:昔、西萩町に住んでました
いとうあきら
(好きなキャラクター:ヨシ江さんです。):04/07 01:19:27
堅気屋倶楽部のみなさん、ご無沙汰です。
最近Netscape6にアップグレードしたら、どういう訳か書き込みできなくなってしまって、しょうがないのでIEで書き込みしてます。(ネスケの設定がまずいのかなぁ?)

> ・池の話は、住吉にある万代池じゃないかと思うのだけれど、どうでし
>  ょう。(天王寺公園にそんな池があるなんて、誰も知らないんじゃな
>  いかな)

結構だれもが感じるのではないかというこの疑問、自分もかつてそういう疑問を懐いて西成近辺の池を片っ端から回ってみた事があります。
結論としては、「どれもイマイチピンと来ない」でした。
後になって、はるきセンセが「チエの公園のモデルみたいな」という言葉でひょうたん池=河底池であると断言しているインタビューを見つけたことで一応の解決は見ましたが(論文参照)、相変わらず「?」の気持ちは変わっていません。
おそらくは、ひょうたん池の風景というのは、はるきセンセが学生時分から連載初期まで過ごしていた多摩や武蔵野のほうの風景がごっちゃになって出来上がっているのではないかと考えています。
ひょうたん池近辺の景色はもっといなかっぽいですしね。
しかも起伏が結構あって。河底池じゃ小さすぎますよ。


どもです
マニア
(好きなキャラクター:小鉄):04/04 01:44:36
いやーじゃりんこチエおもろいよねー
アニメでやった奴の会話何ゆうか解かるよ

映画化20周年!
堺のテツ
:04/06 10:29:31
チエちゃんが映画化されて20年がたちましたね。
当時、新今宮駅の近く、南海電車から見える所に通天閣と張り合うかのように、宣伝の看板が立っていたのを思い出します。
いつだったか、「アクション」の投稿欄におもしろい身の上話がのってました。内容はおおよそ以下のようだったと記憶してます。
「ワシの彼女はメチャメチャぶさいくだ。どれぐらいぶさいくかというとヒラメちゃんをどついてボコボコにしたくらい(ひ・・・ひどい)。
そんな彼女にホレたのは二人でじゃりン子チエの映画を見たときだ。
ラストの小鉄とジュニアの決闘シーン、ふと見ると感動で涙を流す彼女。ワシはいっぺんにホレた。この春、ワシと彼女は結婚する。」
チエちゃんがキューピットだったというこの二人、今ごろどうしてるんでしょうか?

カオル君
平社員A
(好きなキャラクター:カオル君):04/08 20:45:17
 以前からずっと思っていたのですが、過去ログの書き込みの中にちょっと引っかかる内容のものがあるので、言わせてもらいますね。
 問題の書き込みは下のものです。もうかなり昔のものになりますが。

> チエの恋愛対象 > とりちゃん:98/05/18 23:03:04 > 「じゃりン子チエ」という生き方 > 結局は否定してるけど、女が、ただ単にハイソでリッチな生活をしてい
> る男に憧れると思ったら、えらい間違いやで~っ。
> (後略)

 「ただ単にハイソでリッチな生活をしている男」ですって?
 カオルはそんな「中身のない男」じゃありませんよ。彼のことちゃんと見てればわかると思いますけど。
 件の書物(『「じゃりン子チエ」という生き方(長尾剛、双葉社)』)中の記述では、以下の箇所に注目してくださいな。

 『百合根のひとり息子であり、離婚後は百合根の先妻に引き取られているこの少年は、両親の離婚というつらい運命を背負わされ、それでも健気にその運命を受け入れている。百合根の父の愛を大切に心に秘めながら、新しい家庭でよき息子であろうと努めている彼の姿はいじらしく、感動的でさえある。』(同書64ページより)

 私に言わせれば、長尾氏のカオルに対する(また、チエに対する)認識にはまだ甘いところがあって、「チエの恋愛対象」としてふさわしい相手は、作中には、実は彼しか居ないんです。
 そのことについてこの場で詳しく述べるべきだとは思いますが、何千字(あるいは何万字)費やすことになるか見当もつかないので、とりあえずやめておきます。
 いつか論文にまとめて投稿するかも知れません。しないかも知れません。


Re:カオル君
とりちゃん
(好きなキャラクター:ジュニアちゃん):04/08 23:27:11
3年前の投稿のレスがつくとは。
すっかりこういう発言をしていたことを忘れておりました。
カオル君の考察について、改めて指摘されてみると、確かにその通りですね。
ただ、チエがカオル君を恋愛対象として見ているのかどうかは疑問に思ってます。もし、再会することがあれば、もしかすると…とは思うのですが。それにヒラメの兄・丸太君の存在も捨てがたい。
なぜ…と言われると「ただ何となく」としか答えられないのですが(笑)。

> いつか論文にまとめて投稿するかも知れません。しないかも知れません。

是非とも、投稿してくださいよ。


Re:カオル君
平社員A
:04/09 20:35:38
 管理人様、レスありがとうございます。
 論文の件ですが、仕事の合間を見ながら気が向いたときに書いているので、書きあがるまで何年かかるか知れません。いつか完成することがあって、そのときにこのページがまだあったら投稿させていただこうかと考えています。
 ご指摘の点について、とりあえずコメントさせていただきますね。
 ひとつ誤解なきよう申し添えておきますと、私がここで問題にしているのは、「今すぐ」にチエの恋愛対象になり得るかどうか、ということです。すなわち、とりあえずは小学五年生のチエを問題にしているのであって、遠い将来のことまで視野に含めての話ではありません。したがって、将来マルタ君と…てな可能性を完全に否定するものではありません。

> チエがカオル君を恋愛対象として見ているのかどうかは疑問に思ってます。

 それは、はっきり「ノー」だと思いますよ、私も。

> もし、再会することがあれば、もしかすると…とは思うのですが。

 そこです、問題は。
 なぜ、チエとカオルがついに再会することがなかったのか、疑問に思いませんか。
 カオルが最後に登場したのは、13巻において、縁日でチエとデート??した時のことでした。
 このとき、カオルは百合根と面会するために宝塚から訪れています。そして、それから、カオルと百合根は月に一度ずつ面会している(第13巻第248ページ)ので、カオルはその後もたびたび大阪に来ているはずです。
 したがって、チエとカオルの再会の場面をあえて描きたければ、何度でも描けたはずです。しかし、14巻以降、最終回に至るまで、カオルは1コマも描かれていません。これは、どう考えても、わざと描かなかったとしか思えません。
 その理由については、あくまで推測の域を出ませんが、多分、以下のようなことではないかと思います。

 そもそも、「じゃりン子チエ」では、「恋愛」や「青春」を真っ向からシリアスに描くことを意識的に避けていることは明らかです。それが証拠に、はるき悦巳は、そういう話を描こうと思えばいくらでも描けるのですから(具体的には、「日の出食堂の青春」)。
 したがって、チエの恋物語もついに描かれることはなかったのです。つまり、チエの恋愛対象になるような男は、本来、作品中に「存在してはならない」のです。
 チエ曰く「ウチは男運が悪いねやろか ロクな男が集まらん」(第1巻第15ページ)とのことですが、「ロクな男が集まらん」のは、作者がそのように仕向けているのです。
 そこで、チエとカオルの再会が描かれなかったのはなぜかというと、作者自身が、管理人様のいう「もしかすると…」を、強く感じていたからだろう、と私は思うわけです。
 この点、できればはるき先生をつかまえて問い詰めてみたい気がします。
 カオルがチエの恋愛対象であり得る、とする根拠は、もちろんこの他にもあります。しかし、それらについて一つ一つ説明すると、ものすごく長い話になるので、今のところはこんなものでご勘弁下さい。


Re:カオル君
まめ
(好きなキャラクター:なぜかマサル):04/10 13:11:52
横から口を挟むご無礼お許しください。

確かに、チエの周りで、(恋愛を抜きにしても)お互いに理解しあえる存在になりうる男性(というか男の子)は、全巻を遠してカオル君ぐらいしか思いつきませんねえ。
幼い頃から大人の事情に翻弄されて、それでも「明日は明日の太陽がピカピカ」の精神で今日を生きている…。
カオルを物語の中心として据えることをはるき先生が避けたのは、そんな苦労性(?)な二人を近づかせることによって、物語が叙情に走りすぎることを嫌ったのかもしれません。


レスおおきに。
平社員A
:04/10 22:16:53
> 横から口を挟むご無礼お許しください。

 いえいえ、とんでもない。
 ご賛同下さって、大変嬉しく思います。
 私の推測も、あながちカオル贔屓からの勝手な思い込みばかりじゃないということでしょうかね。
 もちろん、異論も大歓迎ですが。


あらためて、レスおおきに。
平社員A
:04/11 21:27:41
 まめさんに対して、あらためて感謝の意を示させてください。
 要はそういうことなんですよ。
 カオルは、チエと比べてもぜんぜん見劣りしないくらい偉い子なのに(ほかの男の子たちがダメな子だと言いたいわけではありません)、世間には彼のことを全然見ていない人が多過ぎるので、私はいつも頭に血が上りっぱなしで発狂しそうだったんです。
 済んだことを蒸し返すようで大変申し訳ないのですが、「堅気屋倶楽部」の管理人にしてこんな程度の認識ですから(悪意あっての発言ではございません。管理人様、どうかお気を悪くなさらないで下さい。)、いわんや一般のファンにおいておや。
 しかし、まめさんのように良くわかって下さっている方も少なからずいらっしゃるんですね。
 ああ、これでやっと救われた気分がする……

蒸し返し、おおきに(笑)
とりちゃん
:04/12 01:04:31
> 「堅気屋倶楽部」の管理人にしてこんな程度の認識ですから

ここまで言うからには、認識の低い私や、一般のファンの皆さまのためにも、ぜひとも論文としてまとめていただきましょう(笑)。

> いつか完成することがあって、そのときにこのページがまだあったら
> 投稿させていただこうかと考えています。

というような逃げ口上はダメですよ。
改めて蒸し返すお時間がおありなんですから(笑)。


Re:蒸し返し、おおきに(笑)
平社員A
:04/12 21:10:00
 管理人様
 どうかお怒りをお鎮め下さい。私のほうの頭の血は、もう下がってますから。
 私としては、ただカオル君が不憫なあまりの発言だったんです。
 言い過ぎなのは最初から自覚してましたから、幾重にもお詫びしながら発言してるんですが、それでも許してくださいませんか?
 論文は、もちろん書きたいと思ってますよ。ただ、勝手ながら、「無期限、催促なし」でお願いします。
 私も、ほかに仕事を持ってる人間ですし、こう見えても結構忙しいんです。
 掲示板に書き込みするのと、論文をまとめるのとは、かかる手間暇がまるで違うんです。それは、管理人様が良くご存知ではないですか。
 何年かかろうとも書き上げますから、「堅気屋倶楽部」が消えないように守っててください。
 それがお気に召さなければ、残念ながら、私にはこれ以上誠意の見せようがございません。

恐縮してしまいました
とりちゃん
:04/12 23:08:44
私も言い過ぎた節があったかもしれません。
不快な思いをされたようでしたら心よりお詫び申し上げます。
ただ、是非とも論文としてまとめていただきたいと思っているのは事実です。
何しろ最近はネタ切れの感もあるので、ここで新鮮な説を賜りたいと思ってます。
もちろん、しめ切りなどはありませんから、気軽にお考えください。
決して、私は平社員Aさんに悪意を持っているわけではありませんので、これからも、この掲示板や「関じゃり研」をよろしくお願いいたします。

なんかなぁ…
北中
(好きなキャラクター:みんな):04/13 02:36:53
昔からここのファンの北中と申します。

> 「堅気屋倶楽部」の管理人にしてこんな程度の認識ですから(悪意あって
の発言ではございません。管理人様、どうかお気を悪くなさらないで下さい。)

いや、この発言ははっきり言って気分悪いです。管理人様だけでなく、ここが好きな私達にとってもきっと。
あなたがカオルというキャラに関して熱く語るのは構いませんが、他の考えの人を「こんな程度の認識」とは…憶測でドンドン考えていけばなんとでも考えられますよ。
私的にはカオルの話しを1度で終わらせていた件も、別にそれで話しが終わっただけだと思いますよ。
「別にもう書く事ない」という感じで。ネタ的に。
まあ、いろいろ登りつめて考えるのは自由ですが、そのせいで傲慢なカキコによる他のファンへの押し付け的なカキコはよして欲しいです。
あくまであなたの1考えなのですから。
穏便に終わらせていたとりちゃんさま、蒸し返してすいません。


Re:なんかなぁ…
平社員A
:04/13 06:46:35
 北中様、はじめまして。
 言い過ぎの段は、皆様にも深くお詫びしておきます。
 ただ、私は、ここで、恋愛対象云々という自説を皆様に押し付けたいわけではございません。とりあえず、カオルが偉い子だということを認めてやって欲しいだけです。
 彼は、登場回数が少ないばかりに(TVアニメに至っては全く出番なし)軽んじられすぎているような気がして、常々悔しい思いをしていましたので。
 
カオルのその後
(好きなキャラクター:はるき悦巳):04/13 05:37:16
こういった捉え方をされるのも人気作品の宿命のようなものですね。
カオルのその後については「じゃりン子チエ」で描かれることはなかったので、想像においてでしか、彼の人生を計ることができません。
もの凄く“不幸”な人生を送ったのでは、と考える人も多いのではないかと思います。
決して裕福ではなくても仲間に囲まれて幸せを謳歌する西萩の住民達、そして読む我々を幸せにしてくれる「じゃりン子チエ」の世界で、カオルだけ、幸せになれたのかどうかを確認できないんじゃあんまりではないか…。
そんな風に感じる人に「西の幸福」を読まれることをお薦めします。
この作品の中に、設定は多少違いますが、境遇として、父親と離れて暮らさねばならなくなったという点でよく似たキャラクターが登場します。
彼をカオルと重ね合わせてみるというのも、おもしろいんじゃないかと思います(「じゃりチエ」内では繊細で気の弱そうな印象を受けるカオルですが、百合根光三の血を受け継いでいることを考えれば、あんな性格になる可能性も充分あるんではないかと)。
カオルの人生はその後どんな風だったのか?
幸せを手にすることはできたのか?
そんな疑問への解答の手助けになるんではないかと思います。
ぜひ「西の幸福」を読んでみてください。

ボクもカオル君
きくちかおる@関じゃり研
(好きなキャラクター:チエちゃん):04/13 07:42:48
このツリーは自分のことを言われているようでこそばゆいのですが(笑)、とりあえず、ここは「誰彼が、こう言ったことにこうだ」ということではなく、「カオル君はこんな子ではないだろうか」という視点で論戦していきましょう(笑)。
平社員Aさんも、今回のことにへこたれず、どんどん書き込んでいってください。もちろん、論文としてまとめていっていただければうれしいです。

ありがとうございます。
平社員A
:04/13 22:51:34
 ありがとうございます。
 筆禍舌禍は私にとっては珍しくないのですが、それにしても今回のはひどすぎました。
 きっと、まめさんのレスが嬉しすぎて自分を見失ったのでしょう。
 ある意味、私自身の発言よりも、まめさんの発言の方が私の言いたいことを的確に表してくれていましたので。
 まめさんには、とんだご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
 私は、こういう無神経な男だから、かえってカオル君のような優しくて愛情細やかなキャラクターに惹かれるのかも知れません。人は、自分が持たないものに強く憧れますからね。
 ちなみに、ヒラメちゃんも私は大好きです(笑)。

Re:カオル君
森 絢女
(好きなキャラクター:マサル):04/14 00:15:24
私、カオル君好きです。
お母さんにもお父さんにも、義理のお父さんにも気を使いつつ、それでも自分の意思をある程度はとおせる立場をつかみ取っているその才覚は大したものだと思います。
それに、父の日に百合根さんに電話をしてくるくらい優しい。イイ子だなぁって思います。
でも、だからと言ってチエの恋愛相手になるかといわれると、チエと同じ女としてはちょっと疑問ですが…。
いやぁ、カオル君がイイ子なのはチエもわかるだろうと思うんですけど。
要するに、毒がないんですよね、カオル君って…。
それはある意味美点なんですけど、毒というとちょっと語弊があるかもしれないけど、西萩地区のキャラクターというのはヒラメちゃんであれ丸太であれある意味どこか凄みみたいな毒を持っていて、それがないカオル君っていうのは、目の前を通り過ぎるキャラクターにしか映らないんじゃないかなぁって思うんです。
別に、強烈な個性の人間に囲まれているから、そうじゃないカオル君が目に入らないとかいうのではなくて、カオル君があんな立場であるにも関わらず、無職透明な感じがするからといってもいいかなぁ?
要するに、透明人間みたいな感覚。
もちろん、ずっと側にいたら、ハッと気がついてよく見てみれば…というのはあるかもしれないけど、たったあれだけの出会いでは無理でしょう。
会った時とか、カオル君のことを意識している時って、常に百合根の別れた息子という認識がすべてになっていますからね。
もちろん、これは私の一意見であって、他の意見もあるとは思うのですけど。
何となく、チエが透明人間を相手にするのが想像つかないんですよね。
あれ以上カオル君のことが書き込まれていない以上、多分、チエの中にあるのは百合根の息子であって、それ以上ではなく、また、印象も捜しまわったという感慨はあるにせよ、その個性そのものは透明人間なのではないかなぁって思うのです。

森 絢女さんありがとうございます。
平社員A
:04/14 06:43:41
 全く同感ですね。そのへんが、みんなわかってないと思って、私は勝手に腹を立てていたんですが(そしてそれが失言の原因だったのですが)、どうやら私の了見が狭すぎたようです。
 やっぱり見てる人はちゃんと見てるんですね。
 ただ、彼の話はたまにしか描かれないので、よほどしっかり読んでいる人でないと、森 絢女さんのおっしゃることは理解できませんよね。
 それに、TVアニメには彼は出てこないから、アニメしか見ていない人には絶対にわからない(涙)。

> でも、だからと言ってチエの恋愛相手になるかといわれると、チエと同
> じ女としてはちょっと疑問ですが…。
> いやぁ、カオル君がイイ子なのはチエもわかるだろうと思うんですけど。
> 要するに、毒がないんですよね、カオル君って…。(後略)

 「同じ女として」の貴重なご意見ありがとうございます。
 私は女でないから、どうしてもその辺わかりませんからね。
 管理人様も同じご意見なのかなぁ。

> もちろん、ずっと側にいたら、ハッと気がついてよく見てみれば…とい
> うのはあるかもしれないけど、たったあれだけの出会いでは無理でしょ
> う。

 そこを問題にしているんですけどね、私は。詳しくはすぐ下の私の書き込みをお読みください。
 ただ、ここで私が推測していることが正しいことを客観的に証明せよと言われると、結局は作者に聞いてみるしかないんですよ。そして、まことに申し訳ないことに、私がそれをやることはまず不可能です。
 したがって、この点に関してはどうしても推測の範囲でしかものが言えないのが悔しいところです。


西の幸福
堺のテツ
:04/14 12:01:16
「西の幸福」ね。「チエちゃん」連載中に平行して書かれた、割と最近の作品ですよね。まだ、読んだことがありませんが、これ、単行本化されてませんよね。どうやったら手に入りますか?
ご存じの方、教えて下さい。

チエの恋愛対象
平社員A
:04/14 16:49:10
 「チエの恋愛対象」について、ちょっと論旨がこんがらがっているようなので、整理しておきますね。
 ほかでも書き込んでいる通り、ここで私が問題にしているのは、とりあえずはチエが小学五年生のときの話です。遠い将来のことまで視野に含めての話ではありません。
 しかし、チエの恋愛対象に「実際になりえた」少年はというと、カオルを含めて「誰もいない」としか言いようがありません。作中でチエの恋物語が描かれなかったという事実があるからです。
 そこで、少しは仮定の話も交えなくてはなりません。
 カオルについて言うと、100%「ふさわしい」とまではやはり断言できないので取り消しますが、潜在的な可能性はかなり高かったように私は思ってるんです。
 森 絢女さんはこのようにおっしゃっていますね。

> ずっと側にいたら、ハッと気がついてよく見てみれば…というのはある
> かもしれないけど、たったあれだけの出会いでは無理でしょう。

 全くそのとおりです。けれど、「たったあれだけの出会いでは無理」というのは、マサルやタカシやコケザルやマルタにしても同じはずです。
 恋愛対象としての「資質」を見たいのであれば、条件を同じにしなくては「不公平」です。
 そこで、もし、チエとカオルの距離が「たったあれだけの出会い」ではなく、チエとマサルの距離、あるいはチエとコケザルの距離と同じだったら?
 私がしたいのは、そういう話なんです。
 さて、みなさん、いかが思われますか?


Re:チエの恋愛対象
とりちゃん
:04/15 01:16:21
ちょっと静観してましたが、どうも腑に落ちないので私の意見を…あ、決して個人攻撃とか、そういうのではないですよ。

> 恋愛対象としての「資質」を見たいのであれば、条件を同じにしなくて
> は「不公平」です。

チエとカオルを無理矢理結びつけようとしていませんか?
「資質」だけを問えば、極論ですが、世の独身男性はすべてチエの恋愛対象と考えてもいいんじゃないでしょうか。
こんな極論が出てくるのも、一連の議論は「チエの彼氏になれる資質」ばかりを問うものであって、チエの恋愛観が無視されているように感じます。
果たして小学校五年生のチエが恋愛を望んでいたのか。チエが恋愛を望まない限りコケザルが「結婚相手」と言おうが、カオルの境遇に共感しようが、彼らは単なる男友達でしかありません。もちろん、マサルや私が一押しの丸太も同様です(笑)。
小学校五年生時点のチエの恋愛観は、すでに渉と朝子の馴れ初めのエピソードでもわかるとおり、マニュアル(中学生向けの本)を読んで恋愛の心境を知ることから、チエはこれまで恋愛らしい恋愛はしていないと断言できます。
思春期ならまだしも、実際、小学生の恋愛観なんて、そんなものだと思いますよ。
また、カオルが実際に登場するのは12巻と13巻のみですが、34巻、36巻でもチエの口から「カオル」の存在が語られています。これを見てもチエはカオルを特別視しているようには思えません。
カオルが最後に登場する13巻、平社員Aさんが「デート??」とたとえられた場面では西萩の地理に不案内なカオルを案内しているだけのように見えます。手をつないでいるシーンもありますが、これは仲むつまじい様子ではないですし(笑)。

> とりあえずはチエが小学五年生のときの話です。遠い将来のことまで視野
> に含めての話ではありません。

小学五年生で切り取れば、以上の点から、チエの恋愛対象はいないと言ってもいいんじゃないでしょうか。
これは「はるきセンセがチエの恋愛話を避けたから」という反論もあるでしょうが、それを言ってしまうと、議論そのものが成り立ちませんので、あくまでもキャラクターの人格だけを考えていきましょう。
この視点については長尾氏の『じゃりン子チエという生き方』の66ページ以降でも触れていますけどね。


Re:チエの恋愛対象
森 絢女
:04/15 01:45:40
私もほぼ同意見です。
それこそチエに恋愛を目覚めさせる程の個性がなければ無理な話しで、私が無色透明で透明人間みたいな印象と言ったのはそう言う点も含めてです。

Re:チエの恋愛対象
平社員A
:04/15 04:38:25
 色々と貴重なご意見ありがとうございます。
 ご意見に対して、私にはちょっとすぐには回答が出せませんね。いろいろ難しいことが多くて(いや、本当に)。
 ほかの方のご意見も賜れれば、非常にありがたいところではありますが。

> カオルが最後に登場する13巻、平社員Aさんが「デート??」とたとえられた
> 場面では西萩の地理に不案内なカオルを案内しているだけのように見えます。

 それは私も全く同感ですよ。ですから、「デート」の後に、わざわざクエスチョンマークを二つ重ねてつけているんです。


カオル君の才能
平社員A
:04/15 05:23:58
 ここでは、チエの恋愛対象云々は置いて、カオル個人に関して触れます。
 小ネタですが、彼の才能について。(全巻読破した方はみなご存知とは思いますが、あまり言う人はいないようなので。)
 彼は、ヒラメちゃんより版画が上手です。(詳しくは、単行本第13巻第1話「遅れた年賀状 の巻」を参照。)絵画や彫刻については不明ですが、やっぱりヒラメちゃんに引けを取らないんでしょうか。
 加えて、彼は音楽の才も持っています。(単行本第34巻第7話「ピアノ リサイタルの夜 の巻」)これは、ヒラメちゃんには全く欠けている才能ですね。
 論文執筆は、決して投げたわけじゃありませんけど、最初にも言った通り、いつできるかも約束できない状況ですので、同じテーマで先に書きたい方がいらっしゃれば、遠慮なく書いてください。論文なんて、先に出した者勝ちですから。
 逃げ口上に聞こえますか?(笑)

なんで、こんなツリーを立てたか
平社員A
:04/15 09:34:23
 なんで、こんなツリーを立てたか。
 そもそも、普段カオルのことを口にする人はほとんどいないし、たまにいても「百合根の息子」としかゆわへんでしょ。それで、私は、みんな彼のこと見てないのと違うか、言い換えれば、作品をちゃんと読んでないのと違うか、と感じて、面白くなかったんですよ。
 それが私の偏見に基づく誤解であることは、ここまでの議論で良くわかりました。つい熱くなりすぎて、自分を見失ったみっともない発言をしたことは、重ねてお詫び申し上げます。
 でもね。例えば「チエの恋愛対象」にしても、ほとんどの人は、マサル、マサルとしかゆわへんやないですか。結局、マサルが一番目に付きやすいからそうなるんですかね。
 まあ、一人一人の方がマサルを応援することこと自体には全然文句はないんですけど、そういう目に付きやすいキャラだけでなく、もっと他のキャラにも目ぇ向けてやってもいいのと違うか、と思うんですよ。

> 恋愛対象としての「資質」を見たいのであれば、条件を同じにしなくて
> は「不公平」です。

なんて発言したのも、そういう気持ちがあったからです。
 カオルのことは置くとしても、例えばタカシはどうなりますねん?
 ゆうとくけど、あいつかてチエのこと憎からず思ってるんですよ。むごいことに、チエのほうでは全然その気ないようですけど。(単行本第24巻第12話「復讐の風邪袋 の巻」を参照。)
 タカシやコケザルの立場から論じる人がもっと居てもいいと思うんです。
 管理人様は、

> 個人的な意見ですが、チエはヒラメの兄・丸太に、かなり母性本能をく
> すぐられていると思う。

と、おっしゃるのなら、マルタを応援する立場で論文書けばいいですやん(笑)。
 そういうわけで、私はカオルのためにとりあえずこのツリーを立てたんです。チエの恋愛対象云々は置くとしても、もっと彼に目を向けてもらうためにね。


Re:なんで、こんなツリーを立てたか
ミナミの民
(好きなキャラクター:花井拳骨):04/15 22:02:45
平社員Aさん、こんにちは。
貴方のカオル君に対する熱い気持ちはよく分かります。
貴方が心から『チエ』を愛していることもよく伝わってきます。
ときに多くの人の好みからすると少し熱くなりすぎるときもあるようですが…
でもその熱心さがこの作品を未来にわたって不滅のものとしていくパワーつながるのだと思います。
僕は、カオル君については、いい子だということに異存はないものの、それほど魅力的なキャラクターとは思っていませんでした。
やはり登場回数があまりに少ないことがその最大の原因でしょう。
でも、よく考えると、彼はいかにもチエが好きになりそうな条件を備えているとも思います。なによりも彼は「普通」ですから(いい意味で)。チエは周囲の人々が異常なあまり、「普通」に飢えているようなところがありますからね。
しかし、カオル君が本当に「普通」なのか、それともオヤジの血を引いてメチャメチャな部分もあるのか、原作からは何とも見当がつけきれません。
いずれにせよ、原作の中でカオル君がストーリーにもっと絡んできていたとしたら、『じゃりン子チエ』は今僕たちが知っているのとはかなり違った漫画になったのではないかという気がします。
ここまで書いて、あるいは、「サッちゃん」というのはカオル君の身代わりなのでは?という気もしてきましたが、これについてはまた別の機会に。

フォローおおきに。
平社員A
:04/15 22:30:13
 こんばんわ、ミナミの民さん。お世話になります。
 まったく、大の男のする発言じゃないよねぇ、あれは。
 北中さんがあきれるのも当たり前です。
   ところで、私、どっと疲れが出ました。
 なんだか、また、いらんこと言い過ぎたような気もしますし。
 まことに勝手ながら、当分の間、書き込みは遠慮させていただきます。
 みなさん、あとはご自由にどうぞ。

もう二度と来ません
平社員A
:04/17 06:07:34
 今、「逃げたな」の意味に気が付いて愕然としました。
 私は、「書き逃げ」したのではなく、忙しくてレスがつけられなくなることをお詫びしたつもりだったのですが、そういう文面になっていませんでした。
 「逃げたな」「逃げたかな?」の書き込みはすでに削除されていましたが、さぞかし気分を害されたことでしょう。
 一度許していただいたからといって、つけ上がりすぎたようです。管理人様および日本中の方々には、もはや何とも申し上げようがございません。
 これ以上の弁解は無益でしょう。
 もう二度と書き込みいたしません。皆様のお目を汚すのもこれが最後です。
 ご迷惑おかけして申し訳ございませんでした。

Re:もう二度と来ません
菊地馨@関じゃり研
:04/17 06:25:39
批判や非難を恐れていては、インターネット上で何も書けませんよ。
ハンドルネームを変えてでもいいですから、また気がついたことがあれば書き込みに来てくださいな。

では、ひとつだけ(本当にこれが最後)
平社員A
:04/18 20:10:27
 では、もうひとつだけ弁解させていただきます。
 私は、一見すると、ただ「カオル命」のキチガイのように見えるでしょう。
 もちろん、彼のことが大好きで、大いに贔屓にしていることも本当です。自分でもあまりまともだとは思っていません。
 けど、言いたいのは、作品を多方面から考察するための糸口として、普段光が当てられないキャラにも(カオルに限らず)目を向けて見ませんか、ということなんです。こういう提案が僭越すぎるとしたら、まことに申し訳ございません。
 その辺は、「なんで、こんなツリーを立てたか」を注意深く読んでいただければわかるはずです。べつに、悪気であの書き込みをしたわけではないのですが、妙なレスがついて、削除されているところを見ると、何かとんでもない誤解を受けたらしいですね。
 まぁ、すべて私の不徳のいたすところですが。
 どっちにしろ、今忙しすぎるので、当分書き込みできそうにありません。当分頭を冷やして、また気が向いたら出直しさせていただきます。

Re:では、ひとつだけ(本当にこれが最後)
森 絢女
:04/19 07:37:03
 えっと、やはり意図した事がより分かりやすく伝わるような文章を書かれる方が、みんなも考えやすいのではないかと思います。
 カオル君がイイ子なのは分かっているし、カオル君のことをお好きなんだなぁと言うのは伝わってきましたけど、上記のような意図は大変伝わり難いものでした。
 また、これは文章のスタイルによるものかもしれませんが、他者の意見に対して、ある程度の同意見に対しても、反対意見に対しても感情的に(見える)文章で、特に反対意見に対しては頭ごなしに否定して(るように見える)は、軋轢を生むだけだと思いますので、お気をつけた方がイイと思います。
 自分の意見を述べる事と、他者を否定する事はイコールではありませんからね。
 でも、そんなに気にしないで、また書き込みして下さいね。
 久し振りにここの掲示板が活気づいたのも事実と言う気もしますから。(#^.^#)

戎屋心斎
トシロー
(好きなキャラクター:小鉄(どこかに眉間に三日月の傷のある灰色の猫、いませんか?)):04/10 23:51:32
久々の投稿です。(前回に引き続き、「絵」がらみです)
前々から気になっていたのですが、24巻第八話「オッちゃんそっくり、アントニオそっくり」の中で、いかさま骨董屋が、身体をがたがた言わせながら、「し・・・心斎・・・戎屋心斎や」とつぶやく場面があります。
この「戎屋心斎」とは何だろうか?とずっと思っていました。
わたしなりに
・以前大阪方面でよく使われたただの驚きの表現
・この世界での昔の著名な画家
のどちらかと思っていました。
よっぽどここでみなさんに聞こうか、と思いましたが、その続きを読むと「心斎をこんなところに置いてたら油煙でべとべとになってしまう」というせりふがあるので、この世界の画家であることに気づきました。
ところでこの「戎屋心斎」、誰かモデルがいるのかしら。

Re:戎屋心斎
伊藤 顕
:04/16 17:19:23
画壇についてはほとんど無知なので、モデルとなる画家がいるかどうかよく知りませんが、(はるきセンセは美大卒なのでもしやとも思うけど…"円を描いて…"のカルパンチェとか…)
名前からして、まず最初にピンと来るのが、道頓堀に架る「戎橋」とそれに隣接する「心斎橋」。「秘密のデート」の巻でチエとヨシ江が別れた橋が戎橋。
特徴ある欄干ですぐにそれと判ります。
もしくは、有名なグリコの看板のあるところといった方が判りやすいでしょうか?

目つきキツなってる!
(好きなキャラクター: ちえちゃん、花井拳骨、よしえはん ):04/12 02:31:42
最近コンビニに置いてあるじゃりんこちえを読んではまってしまい、古本屋で買いあさってます。
まだ全巻そろえてないのですが、ちえちゃん眼つきがきつくなりますね。(なんか体格も良くなったような)
ここで噂は聞いてはいたんですが、確かにと言う感じです。
まあそれは良いとして、近くの古本屋にじゃりんこりえがおいてないので困ってます。
古本屋の主人に聞いたら、「じゃりんこちえはなかなか入らない」言われてしまいました。
やっぱ今でも人気があるんですね。嬉しいような悲しいような複雑な気分。

Re:目つきキツなってる!
まめ
:04/13 20:19:07
後半に行けば行くほど、線が少なく太く、漫画っぽい絵になってきますよね、じゃりン子チエ。
じゃりン子チエの絵の変遷を語るとき、これまたよく言われていることですが、私も20巻ぐらいまでの絵が一番好きです。
コミックス、どうしても安く手にいれたい、というわけでなければ、イーショッピングブックスなどで取り寄せてもらうことができますよ。
ただ、文庫版が出たものに関しては、絶版扱いになっているところがほとんどです。
入手しづらくなるのも遠い未来ではないかも。。。

Re:目つきキツなってる!
:04/16 06:23:21
返信ありがとうございます!
僕も目つきの優しい感じのちえちゃんが好きです。
初めから読んでいけばだんだんきつくなっていくので違和感無いのですが、飛ばして読むとどうしても気になっちゃいます(笑)
本の入手の仕方、なるほど、、、ありがとうございます。
絶対全巻揃えるつもりなので古本で見つからなかった場合、教えていただいた方法を利用させていただきます。
じゃりんこちえの名前は十年以上前から知っていたのですが読んだのはつい最近です。
新参者のファンではありますが、よろしくお願いします。

ガチャバイ
:04/15 22:34:04
「ガチャバイ」上巻の54ページ3コマ目の咲のセリフは、掲載雑誌では、
「選(よ)って売ってまるや。」
となっていました。
これを最初に見たとき、この言葉がえらく気に入ってしまって、大阪弁のなんともいえない言葉の響きに感動したものでした。
意味も“売って回ってるんだ”というような感じで、すんなり受け取れました。
で、単行本では、見ていただければわかるように「選(よ)って売ってるんや。」となっていました。
分かりやすいように直したのかと思いますが、ちょっと残念でした。

ガチャバイ-炸裂する“哀しみ”-
:04/17 07:36:12
「ガチャバイ」を読んだとき、最も驚かされたのは、ゴマメの描写においてでした。
最初登場したときは、顔や風貌、咲との会話で見えてくる状況などが、あまりに露骨というかあからさまで、こんなキャラクター出すのか~、とちょっと不安を覚えました。
しかしやっぱり読み進めていくと、ゴマメの描写は“不幸”ではなく、人間味溢れる愛らしさで、咲と二人で展開する情景など唯々圧巻で、作者の表現力に感服し、その世界観に酔いしれるばかりでした。
これはなんてステキな作品なんだー、と。
しかし突然その場面(上巻137ページ)は出てきて、唖然としました。
初めに抱いた不安・・・なんて全然関係なく、突きつけられた、哀しみに満ちたゴマメの姿に感じたものは、心苦しいとか痛ましいとかかわいそうで耐えられないとかそんなのではなく、その場面に私は、絶句し、震撼しました。なんて画を描くんだ…、と。
はるき悦巳の力量や姿勢というものを、まだ全然理解できていなかったんです。
作品への認識の甘さをそこから一気に見せつけられることになりました。
「じゃりン子チエ」と同じような、ペーソス(哀愁)に満ちた作品世界を期待し、初めはそんな印象を抱いたわけですが、「ガチャバイ」の作品世界はそれよりもずっと直接的な、まさに“哀しみ”そのものでした。
とくにゴマメの描写には、そのあまりの哀しさに、赤ん坊は“死んでいる”と確信していたほどでした。
ですから、再開された後編には、逆の意味で驚かされたのでした。

ガチャバイそして力道山
:04/20 02:09:47
それで「力道山がやって来た」を読んだんですが、もう、言葉にならないくらい感動しました。
本当にすごい作品で、打ちのめされるような衝撃を受けた。
はるき悦巳がもの凄い漫画家だということを思い知った。
「ガチャバイ(前編)」も「力道山がやって来た」も、「じゃりン子チエ」の連載が終わってすこし経ったくらいに、現代マンガ図書館で読んだんです(基本的に私の“はるき悦巳熱”が沸騰したのは「チエ」連載終了を知ってから)。
そのときはどちらも復刻されるなんて思いもしなかった(「ガチャバイ」の再開なんて、そのタイミングに本当にびっくりしたもの)。

浪花人情パラダイス
ヨーコ
(好きなキャラクター:チエちゃん!):04/16 14:59:33
去年の夏に名古屋の中日劇場でやっていた浪花人情パラダイス。
見に行って、じゃりン子チエにはまってしまいました!
それで質問なのですが、浪花人情パラダイスのコミックはあるのでしょうか?
よかったら教えていただきたいです。よろしくお願いします!

Re:浪花人情パラダイス
菊地馨@関じゃり研
:04/17 06:12:31
「浪花人情パラダイス」は名古屋公演のために作られたオリジナルストーリーのためコミックというものはありません。
まったくのオリジナルとはいえ原作の『じゃりン子チエ』の話が随所にもりこまれているので、やはり原作の『じゃりン子チエ』を読まれることをおすすめします。
今は文庫版が発売されています。

イラスト集
エリンギ
(好きなキャラクター:コケザル):04/16 23:11:23
はじめて書き込みさせていただきます。
お聞きしたいのですが、はるき先生の画集が過去に発行されたり、もしくはコレから発行される予定はないのでしょうか?
はるき悦巳先生の表情豊かで個性的な絵柄がとても好きです。
しかし、私は最近になって文庫版で漫画を買い揃えはじめてしまったので、単行本の表紙の様な魅力的なカラーイラストを手元に置くことが出来ません。是非どこかの出版社で画集を発行していただきたいです。
…単行本の方を買い揃えればいい話ですかね?

DVDは?
ロルト
(好きなキャラクター:マルタ):04/20 03:22:26
どうしてパチンコ台にまでなるのに、DVDにならないの?
殆ど知られていないようなOVAまでDVDになるのに…「たのみ・こむ」のほうのDVD化要望も盛り上がってないし…
ひょっとして、なにか著作権関係で問題でもあるのかな?
でも、後世に伝えるためにも、ぜひぜひDVDに!

Re:DVDは?
北中
:04/21 01:50:20
話しは出てますので気長に待ちましょう。

じゃりン子チエの続編?「日の出食堂の青春」
大天井
(好きなキャラクター:チエ 朝子):04/23 16:21:35
初めて書き込みさせていただきます。「おてんしょう」と読みます。
「じゃりン子チエ」のファンになって、ちょうど20年になります。当時公開していた映画で初めて「じゃりチエ」を知りました。映画とテレビの第1回放送をみて、「じゃりチエ」にのめりこみました。原作(単行本)をはじめて見たのは、高校生の時でしたから「ブラウン管のチエ」しか知らなかったわけです。しかし今では67巻と番外編も家にあります。
はるき氏の作品で「日の出食堂の青春」は恥ずかしながら、最近まで知りませんでした。そこで早速、古本屋で見つけて読んでみることにしました。そして感想は…。
「何かチエの数年後が描いてあるような気がした。」
でした。ストーリーも良かったし、面白かった。しかし読み終わってから一番最初に感じたことは、さっき述べたとおりです。
はるき氏はこの作品を書いたとき、ミッちゃんとチエをダブらせて描いたんでしょうか?僕は少なくともそう思いますが…。
追伸・「日の出食堂の青春」にテツが特別出演しているのには笑いました。

文庫本にはまってしまった。
みねを
(好きなキャラクター:テツ):04/23 21:31:22
じゃりン子チエ。懐かしいですね。
テレビでは、ずっと見てました。91年に放映されたのも。
去年の6月に、大阪から東京に転勤になって、何か物足りなさを感じていた時、たまたまコンビニで300円のじゃりン子チエを読んで、はまってしまいました。それから、文庫本のほうを買ってはまってます。
大阪では、どうか知りませんが、東京では、じゃりン子チエの本、全然売ってません。
仕方ないので、インターネットで取り寄せています。
ビデオも、色々なレンタル屋を探しまわって、やっと映画版とテレビのすもう編を見ることが出来ました。
そう言えば、今、思うと昔、実家の近所の河内警察の看板にチエとテツの絵が書いてありました。何て書いてたかは覚えてないですけど。この前、実家に帰った時に見たら、もう別のものになってました。
今になって、考えると、映画版は高畑勲が監督やってたんですよね。
宮崎駿のカリオストロの城が、ジブリがいっぱいコレクションでDVDで発売されるんやから、じゃりン子チエもその仲間入りさせてもらったら、ええんちゃうかなって思ってるんですけど・・。
まあ、そんな簡単にいく話じゃないですね。
だらだらと書いてしまいましたが、DVDは是非、出てほしいですね。絶対、買うんで。
それじゃ、また、のぞかせてもらいます。

チエちゃん奮戦記の放送はいつのことやら
両替商
(好きなキャラクター:どてらの留吉):04/24 20:33:21
初めまして、両替商と申します。
さて、早速質問ですがタイトルの通りです。2.3年前にアニマックスで放送して以来、奮戦記とはご無沙汰です。情報お持ちの方よろしく御指南下さい。

初めまして。
まつうえ
(好きなキャラクター:すぐにはでません。考えさせて下さい。):04/25 12:30:33
たまたまヤフーでチエのこと調べたらここに辿り着きました。
僕もじゃりん子チエを生まれた時から(正式に言うと文字が読めるようになってから。ドラえもんより先に読んだ)のファンですので皆さんの意見がすごく楽しみです。
管理者様へ
我が家にも「じゃりん子チエの秘密」あります。本屋で見つけてすぐに買いました。

まいど
TSUYOTSUYO
:04/27 21:35:59
どうも、はじめまして。
30年くらい大阪におるねんけど、じゃりんこチエはやはり関西以外に人には読み難いもんなんかなぁ
大阪から出たことなかったら、標準語か大阪弁かわからへんかったりする。例えば、「なおす」・・未だにワカラヘンようになる。

はじめまして。
赤井葵
(好きなキャラクター:朝子さん):04/30 22:35:24
始めまして、東京に住む、葵と言います。
で、いつだか、お笑いの人が「凄いチャリしてまんな~~」ゆうてるの聞いて、純東京人で、解ったんウチだけやな、ウン。
でも、水屋がいまいち解らない。関東で言う、ちゃだんすだと思ったんですが。
ヂクショナリーにも、載ってたかな?

へこむな~~
赤井葵
:05/01 01:28:38
すみません、論文少しだけなんですが読みましたが、凹みましたわ~。めちゃめちゃ勉強に成りますわ~。
なんで、李白の文が、解説出来るのか?とか、三笠に上げられたZ旗の錦絵が何の事か解ったのか?とか
ただただ、圧倒され、なんだか凹みました。

ガチャバイ下巻はどこに?
まつうえ
05/02 12:42:34
ガチャバイ上巻を読んだ者にとって、下巻の内容がとても気になります。
誰かガチャバイ下巻が売ってる本屋、古本屋を御存じないですか?神戸、三ノ宮あたりにあればお教え下さい。

Re:ガチャバイ下巻はどこに?
代理補佐失脚
:05/02 17:01:28
まだ手に入るみたいです。ダメだったの?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/249-1901014-4153940

Re:ガチャバイ下巻はどこに?
まつうえ
:05/06 22:40:08
ガチャバイ下巻を三ノ宮ジュンク堂で発見しました。早速読みましたが、話の後半にレイモンド飛田が出ていました。相変わらず金に汚く英語を使ってました。レイモンド飛田はレイモンド飛田に始まり、レイモンド飛田に終わるんだなと思いました。

20年程前…
サカモまま
(好きなキャラクター:チエちゃん・ひらめちゃん・テツ・おばあちゃん):05/03 01:49:14
20年程前、漫画アクションを毎週楽しみに購入していました。
その目的は「じゃりん子チエ」めあてでした。
大好きで大好きで、発売日が待ち遠しかったです。
下駄履きなのに走りが早く、毎回優勝商品をGETするチエちゃんが、走りに遅い私にはとてもうらやましかったです。
その後、渡米し2年ほどL.A.で、過ごしました。
帰国後(82年)はチエちゃんがTV放映されていました。
単行本(アクションコミックス)も1~32くらいまで集め読みましたが結婚・妊娠・出産となり チエちゃんから遠ざかっていました。
引っ越しもあり、集めたチエちゃんのコミックはどこかに消えました。
しかし、ここ4ヶ月ほど前から子供達がカトゥーンネットワークで放送されたじゃりん子チエをみているのを見て、また、チエちゃんに夢中になりました。
それからというもの、近所の本屋でチエちゃんを探しもとめ今では 親子2代に渡ってのじゃりん子チエファンです。
チエちゃんのこのようなサイトがあることを発見し、やっぱり不滅のじゃりん子チエと感激しています。

日の出食堂の青春がみつかりません
白猫ヤマト
(好きなキャラクター:小鉄):05/06 19:18:17
早速ですが、どなたか東京に住んでいる人で、日の出食堂の青春を売ってるHPや古本屋を知ってる方は居ませんか?
知ってる方が居たら、是非メール下さい!
どこに行ってもないんです。お願いします!

同じく、日の出食堂の青春を探してます。
みねを
(好きなキャラクター:マルタ):05/07 13:01:06
amazonと紀伊国屋のネットで、買おうと思ったんですが、もう入手不可能らしいです。残るは、古本屋で探すしか仕方ないですね。
ゴールデンウィークに、実家の大阪に帰ったときにも古本屋さんを何件か回ったんですが、やはり見つかりません。
後は、双葉社に文庫本で再出版してもらうようにお願いするしかないですね。
何か、情報をもってるかたがおられましたら、教えてください。
よろしくお願いします。

Re:同じく、日の出食堂の青春を探してます。
大天井
:05/07 15:49:47
いいえ、まだあるはずです。大阪梅田の阪急東通り商店街の中に「まんだらけ」という中古マンガ本の売ってる店があります。

Re:同じく、日の出食堂の青春を探してます。
みねを
:05/07 18:32:12
そういえば、そんなお店がありました。
誰か、友達に頼んで買ってきてもらうか、お店に頼んで郵送してもらいます。

Re:日の出食堂の青春がみつかりません
白猫ヤマト
(好きなキャラクター:小鉄):05/09 20:48:29
 どうもありがとうございました!!!  探してみます。本当にありがとうございました!

どなたかご存知ないですか?
DOC
(好きなキャラクター:Jr):05/09 23:58:34
初めてカキコさせていただきます。
初めてなのに恐縮ではありますがどなたか、『でく登』の画像などをお持ちではないでしょうか
それというのも、私、サバイバルゲームなるものをやっておるのですがチームメイトに以前私がアニメ版で見た『でく登』にそっくりな奴がおってそやつにぜひとも見せてやりたいのですが、いかんせんマイナーキャラですので資料となるものが乏しいわけです(ここではそうではないようですが…)という事でどなたかお持ちじゃないでしょうか?
決して転載などは致しませんのでよろしければ『でく登』の画像がありそうな所でもかまいませんのでよろしくおねがいいたします。

Re:どなたかご存知ないですか?
大天井
:05/15 14:41:24
「じゃりン子チエ」テレビアニメ版ビデオ「すもう編」に収録されている分に、「デク登」が登場していますが・・・。

Re:どなたかご存知ないですか?
まつうえ
:05/15 12:40:22
単行本じゃりんこチエ3巻に、でく登でてますよ。

ありがとうございました
DOC
:05/20 08:18:05
早速探してみます。
皆さんありがとうございました。

こしぎんちゃく
関西人
:05/11 00:35:36
マサルの友達が呼ばれているあだな(こしぎんちゃく)とはどう言ういみですか?教えて下さい!!

Re:こしぎんちゃく とりちゃん:05/11 01:03:06
これは辞書に載ってますよ。それ以前に、そのまんまの意味ですね。
こしぎんちゃく 【腰巾着】
(1)腰に下げる巾着。
(2)いつも年長者や目上の人などのそばにまつわりついて離れない人。「社長の―」
大辞林 第二版より

私もチエちゃん大好き!!!
やえちゃん
(好きなキャラクター:全員好きだけど…マニックな趣味(笑)のヨシエはんかな):05/11 10:40:23
ふと思いたちじゃりチエの検索をしてみてビックリ!!こんなにもファンがいらっしゃるなんて!!!もお~嬉しくて♪
私もじゃりん子のビデオは永久保存版で毎日みてます。
あまりに見すぎてテープがダメになったころにケーブルで再放送していたのでまた取り直しました。笑
じゃりん子って、ただのお笑いアニメってだけでなくてすっごい色んなところに洒落たセリフと場面が散りばめられてて計算されてる!ってかんじがしてすごいですよね!
誰かが何かをしゃべってる時の周囲の表情とかも芸が細かいし!何度みても笑うし、泣きます!
ひらめちゃんが金賞とって「みなさん、ありがとう」っていうところは、いじらしくて泣けるし、チエちゃんが作文読んでテツが「うそつき」っていうところ、切なくて泣けるし、色々色々…いいですうううう!!!!
でも、奮戦記はなんとなく見逃しが多くなってビデオに取れたものはすごく少ないので、再放送してくれないかなぁと願ってます。

Re:私もチエちゃん大好き!!!
大天井
:05/15 14:55:29
はじめまして!「おてんしょう」と読みます。堅気屋倶楽部にはチョコチョコ顔を出しては、カキコしています。私は20年前に映画化されてからのファンで、今もビデオや単行本を読んでいます。
小学校5年の時でしたか、僕は野球をやっていて、そのチームの選手名鑑を作ることになったんです。その時「好きなタイプの女性」という項目に、「じゃりン子チエ」と書いたことがあります。そのあとみんなに笑われました。漫画のキャラクターだからという意味ではなく、「そんなに気の強い女が好きなんか」という笑いでした。
けどその数ヵ月後に本当に「チエ」そっくりの子が入ってきました。そりゃあもうビックリしましたよ。顔も性格も「チエ」に似てましたから・・・。彼女はチームでも人気者でしたよ。あだ名は当然「チエちゃん」でした。

じゃりン子チエ オフィシャルホームページ
ンニャ
(好きなキャラクター:小鉄):05/14 18:26:33
どなたも書かないようなので
じゃりン子チエ オフィシャルホームページ
http://www.futabasha.com/chie/

情報ありがとうございます
菊地馨@関じゃり研
:05/14 23:48:57
むむむ、ついに公式サイトが立ち上がりましたか…。
さっそく関じゃり研のニュースで取り上げさせてもらいました。

> どなたも書かないようなので

Yahooの検索に引っかからないと思ったら、公式サイトは「じゃりん子チエ」という名前で登録されているんですねぇ。
公式サイトがこんなことでは…(笑)
情報ありがとうございました。


Re:情報ありがとうございます
ホルモンうどん
(好きなキャラクター:小鉄):05/16 08:19:01
ちょっとパチンコ業界関係のヨコヤリで始めたような感があるが・・。
考えすぎかな。

どうやら…
菊地馨@関じゃり研
:05/17 03:17:04
確かに「何で今頃?」という疑問がありますね。
調べてみると「futabasha.com」のドメイン所有者は双葉社ではなく、某編集プロダクションになっていることから、どうも編プロが双葉社に公式サイト制作を売り込んだみたいです。
じゃりン子チエ以外にも双葉社関係の作品の公式サイトが「futabasha.com」にあるようです。

公式HPをのぞいた感想
まつうえ
:05/19 12:38:13
早速じゃりんこチエ公式HPをのぞいてみました。5つページがあったのですが、そのうち2つ工事中。チエグッズもパチンコ台のみ。
パチンコ台の宣伝をいち早く流したいという思惑が見えたのは僕だけでしょうか?

ミツルの昇進について
ミツル
(好きなキャラクター:サディスト「マサル」):05/15 18:56:18
みなさん、はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいてます。
ミツルの警察での階級を私なりに考察しました。
警察組織のことは詳しくわかりませんが、大阪府警察の場合、小規模交番では、巡査部長1名と巡査3~4名が勤務し、規模が大きい交番では警部補1名、巡査部長1~2名、巡査6~8名が勤務しています。そして、階級の上位者が「交番所長」として勤務しています。
話の中で、地獄組の一斉検挙で「巡査長」→「巡査部長」(小規模交番所長)に昇進し、11巻2話中で「警部補」になるために昇進試験の勉強をしていたのではなかろうか。
よって、11巻2話以降では「警部補」に昇進しているかもしれないと考えられる。

Re:ミツルの昇進について
ふんぼ
:05/23 17:48:30
余談ですが、警察では、3年ごとに配置変え、部署変えが基本的に定期的におこなわれるようです。

ヨシ江と菊とヒラメの母はなんで子供に対して敬語なん?
ヒグマのパッチ
(好きなキャラクター:竹本 菊):05/16 23:47:05
自分の子供だっせ。なんでやろ?

Re:ヨシ江と菊とヒラメの母はなんで子供に対して敬語なん?
:05/17 02:12:29
昭和は遠くなりにけり、とでもいうのかな…。

Re:ヨシ江と菊とヒラメの母はなんで子供に対して敬語なん?
串かつ
(好きなキャラクター:小鉄):05/17 23:29:21
敬語でしゃべってますか?
あの喋り方にぼくはそんなに違和感はないけどなぁ?

Re:ヨシ江と菊とヒラメの母はなんで子供に対して敬語なん?
大天井
:05/18 10:59:08
菊はテツに向かって、敬語では話していません。ほとんど暴言です。こういう場合、孫に(菊からチエ)でしょう。
しかし、京都の人は今でも子供に対して敬語を使う人がいますよ。…と言うより、普通に喋っていても敬語に聞こえるんです。それだけ京都弁は「やさしい」言葉なんでしょうね。

どんこ
悪太郎
(好きなキャラクター:ゆりねさん):05/19 21:19:01
今まで「どんこ」というものを知らなかったのですが、昨日のナイトスクープで初めて見て知りました。嬉しかった。ちょっと感動。

3Coins 4冊目発売
大天井
(好きなキャラクター:チエ、朝子):05/21 17:36:35
もう続巻は発売されないのかと思っていた3Coinsシリーズ「じゃりン子チエ」。4冊目を買いました。相撲のエピソードです。

先月の言い訳(長文ですが)
平社員A
:05/27 02:59:34
 4月には、「カオル君」の話題でお騒がせいたしました。
 あの時宣言した通り、もう書き込まないつもりでいました。
 それまでのことを省みると、あまりに情けなく腹立たしいからでもあり、また、あの時を境に私生活が大荒れになってしまい、目下のところ、じゃりン子チエどころの騒ぎでないせいでもあります。
 しかし、先月のやり取りを思い返してみると、まだ肝心なことが伝えきれていないようです。
 そのことだけは言っておかねば死んでも死にきれないため、もう一度だけ恥をさらすことに致しました。
 今さら、非難や恨み言を言おうというのではありません。ただ、私がなぜあそこであんなに感情的になっていたか、また、私が一番言いたかったことは何なのか明らかにするために、色々と述べてみたいと思います。
 ちなみに、この文面は、特定の誰かに対して宛てたものではありません。

 一つ断っておきますが、私は別にカオルだけが好きなわけではなく、マサルも、タカシも、コケザルも、マルタも、チエも、テツも、ヨシ江も、その他諸々の人物もみんな好きです。言い換えれば、作品全体を愛しています。そんなことは、じゃりン子チエファンにとっては「当たり前のこと」ではないでしょうか。
 ただ、カオルに特別強く感情移入していることも事実です。また、普段彼について語ろうという人はやはり少ないので、そのぶん意識的にカオルに力を入れているところもあります。
 そこで、「カオル君」の書き込みをしたわけですが、ことの始まりは、過去ログにおける下の発言でした。
 『女が、ただ単にハイソでリッチな生活をしている男に憧れると思ったら、えらい間違いやで~っ。』
 これに対し、私が以下のように噛み付いたことから問題が起こりました。
 『「ただ単にハイソでリッチな生活をしている男」ですって?カオルはそんな「中身のない男」じゃありませんよ。』
 私が自分の主張を絶対に譲れないのは、この点(論点その1とします)です。上記の私の主張は、「個人的意見」ではなく、「真実」だからです。
 カオルがチエの恋愛対象になり得るかどうか、という点(論点その2とします)についてもあの時は問題になりましたが、それはまた別の話であって、私と違う見解も「あり」だと思ってます。
 ここのところは、私が紛らわしい言い方をしたために、論旨が混同されて、誤解を招いたようです。その点は申し訳なく思っています。

 あのとき、
 『まあ、いろいろ登りつめて考えるのは自由ですが、そのせいで傲慢なカキコによる他のファンへの押し付け的なカキコはよして欲しいです。あくまであなたの1考えなのですから。』
 との叱責もいただきましたが、私にはそういう意図はありませんでした。
 そもそも、私は、個人的意見を他人に頭ごなしに押し付けるような趣味は持っておりません。あそこで「異論も大歓迎ですが。」と発言していることから理解していただけるかと思います。
 もっとも、こういう誤解を受けることになったのは私自身の暴言のせいですから仕方がありません。

 論点その2については、本当はあそこで論じるつもりはありませんでした。色々考えていることは(今までどこでも発言していないことも含めて)あるのですが、まだ「証拠固め(単行本全67巻を、あらためて隅々まで検証する作業)」が不十分だからです。
 しかし、最初に筆が滑ってそこまで言及してしまい、また、それに対してレスをつけて下さる方がいるので、無視しては失礼かと思って応対を続けていたら、どんどん深みにはまってしまいました。
 「吐いた唾は飲めない」とは、このことです。
 したがって、以下で問題にするのも、論点その1のみですから、この点をお間違いないようお願いします。

 私は、言葉遣いの悪い人間ではありますが、個人を名指しで攻撃することは好きではありません。
 それが、件の過去ログの発言に対してはなぜあそこまで噛み付いたかというと、あれが、関じゃり研の幹部の発言であって、普通の人の発言とは世間に対する影響力が違うからです。
 すなわち『「ただ単にハイソでリッチな生活をしている男」ですって?カオルはそんな「中身のない男」じゃありませんよ。』という私の言葉は、関じゃり研に対する抗議だったのですが、思い返してみると、どうやら発言者個人に対する攻撃と受け取られてしまったふしがあるようで、これまた私の不覚です。
 ある方は、『カオル君がイイ子なのは分かっている』とおっしゃいました。
 「分かっている」というお言葉は、「作品をある程度理解している人にとっては周知の事実である」という意味に解釈して差し支えないかと存じます。
 なるほど、ここに集まっている方々の大多数にとってはそうなのかも知れません。
 件の『ただ単にハイソでリッチな生活をしている男』という発言をした方も、おそらくは言葉のはずみであって、本気でそう思っていらっしゃったわけではないのでしょう。私の抗議に対して『カオル君の考察について、改めて指摘されてみると、確かにその通りですね。』と、即座に認めていらっしゃいましたから。
 けれど、世間一般では、「じゃりン子チエ」は知っていても、「カオル」が誰かは知らない人のほうが多いんじゃありませんか?
 ここを読んだり、書き込みしたりする方も、全員が全員、単行本全巻を隅々まで読んでいる方ばかりではないはずです。中には、何も分かっていない人(すなわち初心者)もいらっしゃることでしょう。
 そういう方に「カオルは、何の取り柄も魅力もないつまらない男の子だ」というような誤った先入観を持って欲しくないんです。そういう誤解が一般に蔓延しているとすれば、それは、すなわち作品そのものに対する誤解が蔓延していることに他ならないからです。
 そんな大げさな、とお思いになるでしょうか。私は、そうは思いません。もし、これが、カオルのことでなく、チエやヒラメやマサルのことだったら、どうでしょうか。
 件の過去ログの発言を最初に見たときは、私も、特にどうとも思いませんでした。しかし、これが関じゃり研の幹部の発言で、しかも誰一人として文句も言わない、ということに気付くと、だんだん許しがたい気分になってきました。
 そんな気分になってしまうところが、私の狂ったところです。それで、『「堅気屋倶楽部」の管理人にしてこんな程度の認識ですから、いわんや一般のファンにおいておや。』などというとんでもない暴言も出てしまいました。
 要するに、私が一番言いたかったことは、「関じゃり研ともあろうものが、作品やキャラクターに関して、無用の誤解を招く言い方をしないで下さい。」ということだったんです。
 しかし、そう言いたかった私の側が、あの場では、「無用の誤解を招く言い方」を連発して話をわからなくしてしまったのですから、愚かなことです。
 「文筆業は、かしこくないと出来ない」と言われる意味がわかったような気がします。
 よく言われるように、作品をどのように解釈しようと各人の勝手です。
 しかし、「絶対に正しい解釈」は無いとはいえ、逆に「明らかに間違っている解釈」はあるもので、そういうおかしな解釈が蔓延することは防ぎたいと思ったんです(『じゃりン子チエの秘密』の前書きにも、同じようなことが書いてありますね。)。
 ちなみに、宝島社の『大人になった矢吹ジョー』という本に対して、つい非難口調になってしまったのも、同じ気持ちからです。
 ただ、一方では、そんな気持ちを持つことが出過ぎた振る舞いの始まりなのかも知れない、と思わないでもありません。
 どなたか、何かおっしゃりたいことがあればどうぞ。
 とりあえず、今日はもう寝ます。


Re:先月の言い訳(長文ですが)
ひょろろん
:05/27 03:07:52
> どなたか、何かおっしゃりたいことがあればどうぞ。

わざわざ、こうおっしゃっられてるので横から口を挟ませていただきますが、

> しかし、先月のやり取りを思い返してみると、まだ肝心なことが伝えき
> れていないようです。

今回の書き込みを読ませていただきましたが、私には、また例の一件を蒸し返しているように思いました。
あなたが指摘されている過去ログの発言された方は、早い段階で非を認めているのに、あなたは勝ち誇ったように、しつこく問いつめましたよね。
カオルがどうとかよりも、先月の書き込みで反感をかったのは、あなたのそういう態度だと思うんですが…。
そして、今回のこの投稿…あなたの言葉を借りれば「吐いた唾」をまた飲ませるような文じゃないですか。

あなたの先月の問題提起で、多くの人に「カオル」という人物を知らしめたじゃないですか。
これは、あなたの功績だと思います。
それであなたの目的は達せられたと思うんですけど、いかがでしょうか? まだ物足りないのでしょうか?


Re:先月の言い訳(長文ですが)
ロルト
(好きなキャラクター:マルタ):05/27 03:56:54
あの、論文のほうはどうなっているんでしょうか?
是非とも読んでみたいのですが・・・。

ひょろろんさんへ
平社員A
:05/27 14:29:42
 返信ありがとうございました。
 悪意で今回の書き込みをしたつもりは毛頭ないのですが、そのように受け取られてしまったとすれば、やはり、私の言い方が悪かったせいです。
 本文中でも言っているように、今さら非難や恨み言を言うつもりはないのですが、先日のやり取りで私の真意が皆様にきちんと伝わっていたかどうか心配だったので書いただけです。
 私はまた余計なことをしたのかも知れませんね。他の皆様も同様の感想であれば、もう何も申しません。

ロルトさんへ
平社員A
:05/27 14:39:16
 大変申し訳ございませんが、全く進んでおりません。
 本文中で書いているとおり、一身上の都合により時間が取れないんです。
 「証拠固め」をやる時間が、何年先(誇張抜きで)になったら取れるのか、見当もつきません。
 書けないのは、そのためです。
 余計な期待を持たせてしまって、大変申し訳ございません。
 書きたい気持ちだけはあるのに書けなくて、私も辛いです。

補足:ひょろろんさんへ
平社員A
:05/27 19:19:41
 先月、余計なもめごとを引き起こしたのは、もちろん、私の態度が悪かったせいです。
 ただ、前回の私は、そのことをただ単にお詫びするだけで、何が自分の真意なのか伝える努力に欠けていたように思ったので、それを伝えようとして、わざわざ今回の長文を書いたんです。
 ひょろろんさんは、「先月のことは私の功績」とおっしゃって下さいましたが、ただの腹いせでああいう書き込みをしていたと思われては、その「功績」も無駄になってしまいますから。
 皆様が、すでに私の真意を十分理解していて下さったのであれば、今回、私は全く余計なことをしたことになります。

沈黙は金 雄弁は銀…かな
ひょろろん
:05/27 21:56:49
誠実な返信をいただきありがとうございます。
もしかすると私もきつく書いてしまった節があるかもしれません。その点は、まずお詫びいたします。
実は先月のやりとりは、参加こそはしなかったですが、リアルタイムで拝読しておりました。
私が昨夜投稿した理由は、「なぜ、今、わざわざ、こんなことを書くのか? その意図は?」という疑問にかられたからです。
平社員Aさんは、いろいろ書くうちに「あれも言いたい、これも言いたい」となるタイプのようですね。
それがあだになっているように私は思います。
「語るに落ちる」という言葉がありますが、まさにその状況に陥っているように感じました。
ここは過去ログを残しておられる上に、過去ログでは一連のスレッドを順番に読めるようにしてあるので、興味を持った人は、そこを見れば、あなたが今回書かれていたことは概ね理解できると思います。
もし平社員Aさんの意見に疑問がある人がいれば、疑問を抱いた人が、改めてここで取り上げ、それに対して平社員Aさんが答えればいいのではないでしょうか?
決して平社員Aさんを責めているわけではありませんのでそこのところは誤解のないようにお願いいたします。
それではお体を大切に。

ロルトさんへ追伸
平社員A
:05/31 21:09:40
 書けない、書けないとばかり言っては申し訳なさ過ぎるので、ひとまず、タイトルと書き出しだけを文末に掲載させていただきます。
 ちなみに、あれから私の見解もだいぶ変化しました。現在の自説は、以下のとおりです。

 「カオルは、チエの恋の相手として創造された。作者は、チエとカオルを中心に、マサルやコケザルも絡めた恋愛話を大々的に描くつもりだったが、なぜか予定が変更され、カオルは、その後登場することはなかった。」

 このように考える根拠を示したいところですが、遺憾ながら今は差し控えさせて下さい。以前申し上げたように、「証拠固め」が不十分ですし、現在、議論をしている時間もないからです。論文が完成したら議論しましょう(それまでには、私の考えもまた変わっているかも知れません。)。
 とはいえ、再三申し上げているように、何年先になったら完成できるのか見当もつかない状況なので、期待せずお待ちください。 先を越したい方がいらっしゃれば、遠慮なくどうぞ。
 では、論文のタイトルと書き出しを示します。

百合根カオル論
序章:「百合根カオル」
 百合根カオルという少年は、ベテラン読者には言わずと知れた、お好み焼き屋の息子である。
 彼の現在の名前は「今西カオル」というらしいが(単行本第34巻第7話「ピアノ・リサイタルの夜 の巻」)、「百合根カオル」の方が、まさに名は体を表していて彼にふさわしいと思うので、私はこの名で呼ばせてもらう。(ついでに言うと、彼の住所が宝塚なのも、なにやら象徴的な気がする。歌劇団に、そういう名前の俳優でも居る(あるいは、居た)のかどうか、筆者は、その分野の知識が皆無なので、残念ながらわからない。)
 繰り返すが、「百合根カオル」という名前は、実に彼に似つかわしいと思う。
 そのことから考えると、どうやら、この「百合根」という苗字は、お好み焼き屋のオヤジのためでなく、息子のカオルのために与えられたもののようである。
 事実、この「百合根」という苗字が読者にはじめて明かされたのは、単行本第12巻第7話「マサルの写真 の巻」の話の中である。このとき、ストーリーは、まさにカオル初登場の事件の渦中にあった。そして、「百合根」の苗字が明かされたとき、少年がお好み焼き屋の息子であることと、その名前が「カオル」であることも同時に明かされた。
 つまり、作者は、この少年のキャラクターを創造し、お好み焼き屋の息子という位置付けを与えたとき、同時に「百合根カオル」という名も創造し、彼に与えたのだ……。と、これはあくまで筆者の推理であるが、ほぼ間違いないのではなかろうか。
 百合根カオルは、どんな少年なのだろう。
 それを、本稿で考察していきたいと思う。 (以下続く)


Re: ロルトさんへ追伸
ロルト

:06/02 03:24:01
なかなか壮大な構想ですね。
まあ、設定は編集者との打ち合わせや作品の人気等で、かなり変わることもあります。「ジャンプ」系の漫画がそうですよね。
じゃりン子チエの場合はどうかは知りませんが、まあ、考察するには足るものでしょう。
それでは、がんばってください。

はじめまして
だいち
(好きなキャラクター:ジュニア):05/27 15:35:44
はじめまして、だいちと言う物です。
昨日、古本屋さんでじゃりン子チエを18冊買いました。
それをレジに持っていったら、店員さんが話しかけてきました。
「じゃりン子チエ知っているの?」
と言ってきました。それでぼくは「ゲーム(ファミコン)ので知りました。」
そして店員さんは「へー、ゲームであったのか」と言っていました。
でも、18冊もあると重かったです。それから本の状態は普通でした。6040円の買い物をしてしまった...............
でも、すっごくおもしろいです。(あたり前)長い文章ですいませんでした。

武本?
枸夘
(好きなキャラクター:小鉄&ジュニア):05/27 20:36:43
8巻の227Pでレフリーが「はい次 ヘルボクシングジムの『武本』」と呼んでいるのですが・・・。『竹本』ではないのでしょうか??多分もう何処かで議論されてると思いつつ・・・。

いろんな間違い
堺のテツ
:05/27 22:23:09
たしかに間違いですよね。
でも、それ以前にタカシの名前に関する件があったので、あまり気になりませんでした。
でも、小鉄の三日月がない時や、テツやお好み焼き屋のヒゲがない時は、なぜか気になりましたね。

Re:いろんな間違い
ライムライト
(好きなキャラクター:ヒラメちゃん):05/27 23:20:13
思い出しました。
アクション誌上であった強烈な間違い。今でも記憶に残っています。
堅気屋に入った泥棒を捕まえる話の中の回で、カルメラ弟とヒラメちゃんのふきだしのセリフが見事に入れ替わっていました。
まずカルメラ弟のセリフ「せやけどチエちゃんの1発で気絶してたんとちゃうの?」
場面からちょっと不自然なセリフだなと感じたんですが、まあたいして気にせず、そのまま読み続け、後で出てきたヒラメちゃんのセリフ
「せやけどインデアンポーカーはイカサマききまへんで」
えっ?ヒラメちゃん、えらいこと言うなあ、と一瞬目が点になりましたが先のカルメラ弟のセリフを思い出し入れ替わりに気づきました。
いやーあん時ゃ笑いました。

劇場版の間違い。
みねを
:05/28 16:19:37
この前、見てて気づいたのですが、劇場版で、チエちゃんが初めて、担任の花井渉先生を家に連れてきた時、テツが仲間とカブをやってました。
その時、テツは例の黒シャツ、腹巻き、そしてトランクスのかっこで、「来い、来い、来た~。ゴロンパ~」と言ってて、その後、すぐにチエちゃんが「お父はん」って言って障子を開けた時には、すでにズボンはいてました。
間違いか、めちゃくちゃチエちゃんの気配を感じて、即効でズボンはいたかのどちらかでしょう。

Re:いろんな間違い
枸夘
:05/30 20:23:08
いろいろあるもんですねえ…。
44巻の76ページでもチエちゃんとヒラメちゃんのセリフが入れ替わってますし…。
 ヒラメちゃん:お…おバァはん(ヒラメちゃんがおバァはんなんて言うわけがない)
 チエちゃん:チ…チエちゃん……!?(根本的に間違ってる/笑)

BSマンガ夜話
まつうえ
:05/29 12;46:18
BSマンガ夜話にはまだチエは紹介されてませんよね。
僕去年の末にNHKにリクエストしたことあるんです。こういうことは皆さんされたことありますか?

Re:BSマンガ夜話
森 絢女
:05/30 00:51:48
私、『沈黙の艦隊』の回に、視聴者代表チャットに参加したんですね。
それで、NHKの担当者の人とかなり細かい打ち合わせをしたんですが、その時に『じゃりン子チエ』をリクエストしました。
すると、その時点のお返事は、『確かにじゃりン子チエはやりたいんですが、何しろ膨大な量ですし…』と言うようなことでした。

Re:BSマンガ夜話
まつうえ
:06/01 12:49:40
確かに量は多いですね。67巻+番外編2冊ですから。
でも実現したらゲストは誰?やっぱりのりおさん?

竹本「テツ」
大天井
:05/29 17:35:27
関じゃり研究会著「じゃりン子チエの秘密」の中で、チエの名前は「智慧」と書くのかも知れない。と書いてありました。
では、テツも本当はカタカナではなく、「鉄」や「徹」と書くのかも知れない…と感じたわけです。しかし原作本67巻&番外編にはそれを証明するものはありませんでした。ところが・・・アニメにはそれらしきものがありました。テツが相撲大会でデク登に潰されて入院したエピソードで、入院先の病室入り口に掛かっていた名札「竹本哲」です。
ということは、テツは「哲」と書くのでしょうか?素朴な疑問ですが…。

竹本vs小林
:05/29 19:53:40
だったんだね、そういや。
六大学野球の女性投手対決。

Re:竹本vs小林
大天井
:05/30 14:35:05
じゃりチエファンの間では結構話題になっていましたよ。

Re:竹本vs小林
まつうえ
:06/02 22:00:40
そういう意味やったんか。全然気づきませんでした。何年野球とチエ見てきたんや。はずかし。

書き込む前にお読みください
管理人
:05/31 00:32:02
最近、公式サイトを立ち上げたことで、双葉社は作品の画像等を無断で掲載しているサイトに対して法的手段に出ることをほのめかしています。
当掲示板では以前からガイドライン(下のリンク参照)を設け、特に著作権に触れるような書き込みについては厳格な態度を示してきました。
また「法的にグレーゾーン」の情報のやりとりが不特定多数の人が閲覧できる掲示板に書き込まれると、善意で運営しているサイトに「いらぬご負担」をおかけすることにもなりかねません。
たとえば携帯電話の待ち受け画面に「じゃりン子チエ」を使いたい場合、自分でスキャンした画像を自分だけで使う分には問題ありませんが、これを無断で配布するようなサイトを、このような場所で紹介した場合、紹介先が「不測の事態」で閉鎖する可能性があります。
「グレーゾーン」と思われる物をお探しの場合は、ここには書き込まず「検索エンジン」を有効に使いましょう。
以上、ご協力をお願いします。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/5995/katagiya/gate.htm

研究文論を大体読んで
まつうえ
:06/02 22:25:13
ほんと皆さんよく調べて研究されてますわ。
でも読めば読むほど、昔上岡龍太郎さんがおっしゃってた「書き手が読み手を超えることはない。読み手が勝手にええように解釈しよる」が頭をよぎり納得してしまいます。
久しぶりに「じゃりん子チエの秘密」を読み返しました。そこで少し引っかかりました。それは「テツは大阪出身でないという噂は本当か」です。
内容はテツがふと「~しとん」と神戸弁を使ったこと。それは兵庫県民ならではの着眼点でいいんですが、答えとして「テツは神戸出身か~神戸出身者が親友にいるか」と5個くらい仮説を上げてます。そんだけ書いたらどれか当たるんちゃいます?
「それが研究論文っちゅうもんや!」って言われたらこっちは何も言い返せません。今まで研究論文を書いたことないんですから。
僕は批判とかする気は全くないです。「研究論文とは?」という質問と思って下さい。

もうひとつひっかかったとこ
まつうえ
:06/02 22:53:11
 カワカミが打ったホームランがテツの頭に当たったためアンチ巨人になった、とチエは言っていました。そのことで貴誌の「チエちゃんの三都物語」に甲子園球場が紹介されています。
 確かにセリーグで巨人戦が常時見れるのは甲子園球場だけですが、それは昭和25年以降のこと。それまではプロ野球は1リーグ制で、阪神の他に南海と阪急は常時巨人と対戦していました。「小さい頃花井のおっちゃんと野球見に行ったことあるんや」というとこからテツは当時6、7歳。まだ1リーグ制で、南海対巨人戦が難波の大阪球場で行われていました。たとえセパ分裂後だとしてもその当時の南海は名門で日本シリーズに3年連続出場しましたから大阪球場でもオープン戦以外に巨人戦は見れたんです。
 テツは電車嫌いで、自転車でみさき公園に行こうとするくらいだから、萩ノ茶屋から難波までなら歩くと思いますし、花井先生が自転車に乗せて行ったかもしてません。
 そう考えるとテツがアンチ巨人になった場所は甲子園より大阪球場である可能性が高いと思います。
 こんな本編とはかなりはずれた意見を長々と書いて、読んでいただいた方に「それがどやねん!」と無駄にツッコましてしまったことをここにお詫びいたします。

Re:研究文論を大体読んで
菊地馨@関じゃり研
:06/03 02:36:54
秘密本をお買いあげいただき、ありがとうございました。
そして、まつうえ様が、私たちの書いた本をお気に召さなかったということは痛いほど理解いたしました。
少なくとも「秘密」本については貴重なお金をいただいていますので手厳しい批判は受け入れます。確かに甘いところもあるのは事実です。
言い訳にはなりませんが、それもあって、こういうサイトを立ち上げました。そして、秘密本の執筆者に限らず、広く多くの皆さまの論説を受け入れているわけです。

> 「研究論文とは?」という質問と思って下さい。

あなたが引用された上岡龍太郎氏の言葉の通り、読み手が思っていることを書き手の意志に反して書き散らかしただけのものとお考えください。
つきましては、私たちも指摘されっぱなしでは気分良くありませんので、まつうえ様の、その鋭いご指摘に費やした時間と情熱を「論文」としてまとめていただければうれしく思います。
それに、まつうえ様が理想とされる「研究論文」というのも読んでみたい気がします。


Re:研究文論を大体読んで
ひょろろん
:06/03 03:09:23
どんどこタダ聞きリスナーのひょろろんです。
私が勝手に師と仰いでいる上岡龍太郎さんの言葉が出てきたので、ちょっと口を挟ませてもらいます。
まつうえさんって「じゃりン子チエ」の「読者」ですよね。
「関じゃり研」の読み方が上岡龍太郎氏の言葉通りであるならば、当然、まつうえさんも上岡龍太郎氏の言葉通り「じゃりン子チエ」に対しても「勝手にええように解釈」されているはずですよね。
なにしろ、氏の言葉に納得されてるんですから。
今度は「秘密」本の指摘だけではなく、あなたの「じゃりン子チエ読者」としての「じゃりン子チエ」に対する解釈を拝読してみたいです。
結局は秘密本著者と読者の関係も、上岡龍太郎さんの言葉に帰結するのかな?

Re:もうひとつひっかかったとこ
おはよう朝子
(好きなキャラクター:テツさん):06/03 06:08:31
> そう考えるとテツがアンチ巨人になった場所は
> 甲子園より大阪球場である可能性が高いと思います。

てっきり巨人戦=巨人阪神戦としか思いつかなかったのですが、そこまでは思いもよりませんでした。
もし大阪球場だったとしたら、テツを巨人嫌いにした川上のホームランも特定できるんと違いますか?


Re:もうひとつひっかかったとこ
伊藤 顕
:06/04 02:08:26
あぁ!そういう事か!
自分もテツが行った球場は大阪球場だろうと思っていて自分のページにもそんな事書いてあるけど、(テツみたいなモン連れてわざわざ遠出すると思えないし)リーグ分離前だったとは思い付かなかった。
そんなだから、オープン戦か日本シリーズで相手は南海か近鉄(ちょくちょく大阪球場をホームとして使ってたらしい…って、それより考えたら球団自体当時あったのかも怪しいな)だろうとは思ってたんだけど…。簡単なところに盲点があったなあ。
ところで大阪球場はどうなってしまったのだろう。もう完全に取り壊されてしまったのだろうか。

大阪球場
堺のテツ
:06/04 22:19:51
球場の取り壊しはすすめられていますが、まだ残っています。
南海電車の車窓からスタンドが見えますよ。

関じゃり研の方々へ
まつうえ
:06/06 12:44:10
先日は僕の書き込みにお答えいただきありがとうございます。
僕の研究論文ですか。うーん弱りましたね。この20年を振り返りますと、チエを飽きることなく読んでたくせに、探究心を持って読んだことがありません。ただただ作品のペースにまかせて読んでおりました。
だからこそ、貴誌やここのHP、「じゃりん子チエの生き方」を読んだ時、各キャラクターの人間性を鋭く指摘し、読者の数々の疑問を解明しているのに衝撃を受け、目からウロコが落ちました。と同時に、自分の考え方の甘さに悔やみました。
僕がしたことといえば、お好み焼きにさきいかを入れて作ったとか、新世界に串に刺さったホルモンを探したくらいです。
あとナイトスクープに、「20歳の誕生日祝い兼飲酒が法律的に解禁になった記念、としてばくだんを飲みたい」と依頼したこともありました。もちろん没になりました。
僕も暇があればなにか調べてみようと思います。それでは。

京大出身キャラ
キッチン
(好きなキャラクター:やっぱ花井拳骨先生(祖父にそっくりなんです)):06/09 00:46:16
はじめまして。キッチンと申します。
私は世の中の「京大出身キャラ」について調べております。
このたび、花井拳骨についての文章を書くに当たり、竹岡啓さんの「新・花井拳骨論」も参考にさせていただきました。
ご報告と、ご挨拶のために書き込ませていただいています。
私の文章は、下記URLに掲載しておりますので、よろしければご覧下さい。
竹岡啓さんの論文ですが、しっかりした時代考証だけでなく、人物の心理も考察され、単なる「重箱の隅つつき」に終わらない、作品への愛を感じました。
他の方の論文もこれから読んでいきたいと思います。
じゃりン子チエに関しては、私は子供の頃にちょっと読んで、テレビでたまにアニメを見たきりです。
皆様に比べると無知なへっぽこですが、どうか見捨てずにご教授ご鞭撻下さい。
よろしくお願いします。
http://bird.zero.ad.jp/~zau23986/kyodai.html

京都大学に関する疑問
HisaQ
(好きなキャラクター:ゆりね):06/12 01:05:31
はじめまして。
最近ここのサイトを発見したばかりなのですが、ひとつ疑問な点があったので投稿しました。
それは、花井拳骨が京大の出身で、大学を辞めたあとに小学校の教師になったということなのですが、たしか京大では小学校の教員免許は取れないと思うのですが、そのあたりの点はどーなっているのでしょうか?
私は最近コミック文庫版のじゃりン子チエを買い始めたところなので、周先生が登場するあたりまでしか読んでいないのですが、それはマンガを読めばわかることなのでしょうか?

Re:京都大学に関する疑問
大天井
:06/14 12:43:55
花井センセの頃は「京都帝国大学」と言いました。戦前の大学ですから、今の大学制度とは違うところが多々あります。
私は大学に行ってないので詳しくは分からないですが、その当時の制度ならば小学校の教師の免許ならもらえるはずです。現在、小学校の教員免許は高卒でも取れます。

たのみコム
代ちゃん
(好きなキャラクター:ヒラメ):06/19 01:08:03
たのみコムで2001年7月1日(日)より60日以前に、書込み・発案修正がなかった発案が削除されるそうです。
もし発言がなかったら発言しましょう。(なぜかうちからたのみコムにアクセスできませんでした。)

Re:たのみコム
福一
:06/20 22:55:52
投票したいのですけど、登録時のIDもパスも忘れちゃったのでできない…
今年中のDVD化は絶望的だし何時の事になるのやら。

チエちゃん成長したら?
ヨーデル
(好きなキャラクター:アントニオJr):06/19 01:32:15
チエちゃんの6年後の姿を想像する時、大抵の人はどちらかといえばヨシ江さん方の遺伝子を引継ぎマイルドな人格となり、大人の恋愛などする。そんな姿を連想するだろう。 ボクはチエちゃんが大人になる過程で、強烈な竹本一家の遺伝子が活動を始め少なからずチエちゃんの人格形成に影響を与えた状態を想像してみる。外見はヨシ江さんに似た美人だが、その美貌は空手によって作られている。強靭な脚力から繰り出されるまわし蹴りは、アラクラン菊崎を驚嘆させ、オバアはん直伝のナンマイダげりは、西荻のやーさんにとってテツ以上の恐怖となっている。
赤いポッチリに変わってトレードマークになっているのは花札!
店が忙しいときは、「ひさしぶりにどうやテツ」と巧みにテツを博打に誘い込み、テツをインケツの海に沈めて博打のかたに店を手伝わせる。
もちろん滅茶苦茶な状況でもどうにか収めてしまう才能とカリスマ性 生活力などは、より研ぎ澄まされている。面倒見の良さもあいわらずで町内の色々な問題解決に飛び回る日々である。
相変わらず勉学は激劣だが試験前でピンチになると「マサル ウチピンチになったら話し合いより拳骨にたよりたなんねん」などと家庭教師をマサルに強要してその場をしのいでいる。
こんな感じでしょうかね
ちなみにじゃりん子チエで一番笑ったのはなぜか花井ケンコツ氏がアントニオJrの頭をふんずけたところです

帰って来た!!
ごまそう
(好きなキャラクター:チエちゃん):06/22 18:56:27
はじめまして!ごまそうです。
皆さんもうご覧になられましたか?
双葉社のウェブページで、帰って来たどらン猫が掲載されています!
http://www.futabasha.co.jp/web_mag/index.html 嬉しい、新作だよー!!
ぜひ見てください、見つけた時はびっくりしました。

Re:帰って来た!!
かずびと
(好きなキャラクター:花井拳骨):06/23 00:51:57
本当だ!!
凄い。うれしいーー!!
ジュニア,相変わらずですね。
それにしても…地味(^^;;;

Re:帰って来た!!
しーな
(好きなキャラクター:花井 拳骨):06/23 20:52:18
見てきました。更新が楽しみです。
新キャラとか出てきてほしいですね。

祝!復活
堺のテツ
:06/23 22:47:41
新作、見ました。今世紀最初の新作ですね。
これからの展開がとても楽しみです。
チエちゃんの店の看板に「開店休業」という札がかかっているのを見て、やはり「じゃりン子チエ」は「終了」ではなく「休業」しただけだったのかなーんて都合のいいこと考えたのは私だけかな?

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