堅気屋倶楽部
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はるき先生作品「巨人窟」? [ アサドリ ] 02/07/01 15:57
初めまして。チエファンの東北人、アサドリと申します。
ついさっきYahoo! Japanのオークションで見たのですが、はるき先生の「巨人窟(?題名がよく読めませんでした)」という読み切り作品、インタビューが掲載された「Number」というスポーツ雑誌が出品されているようです。
(Yahoo! Japanからオークションに入っていただいて、「はるき悦巳」で検索すれば出てくるはずです)
この作品は聞いた事がないのですが、どなたか御存じでしょうか?
Re:はるき先生作品「巨人窟」? [ いとうあきら ] 02/07/01 22:03
以前、堅気屋倶楽部でも書き込みがあった未確認漫画「巨人窟」です。
自分も今日仕事中にこれを偶然見つけて(普段オークションなんか見ないのに)落札しようとも思ったのですが、指定銀行口座、クレジットカードがないために落札できません。
どなたか落札して情報提供をお願いできないでしょうか。
アドレスは↓
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/47626977

http://www.d1.dion.ne.jp/~xitoaki/

私はお役に立てませんが。 [ 灰江奈 ] 02/07/02 00:25
 私も同じです。そのため協力できないことをお詫び申し上げます。
 しかし、関じゃり研としては、このような未知の作品の情報は万難を排しても押さえたいところでしょうね……。無論、私も興味がありますので、どなたか落札して下さることを祈っています。
 上記アドレスによれば、終了日時は7月5日21時10分とのことです。
別にオークションだけが入手の場ではない。 [ 真 ] 02/07/02 08:38
「ナンバー」なんか、古書店の定番雑誌。
何度か数十冊並ぶ棚を漁ったりしたけど分からなくて…が、号数さえ分かれば、こっちのもんや!
見つけるぞー!アサドリさんありがとー!
Re:別にオークションだけが入手の場ではない。 [ いとうあきら ] 02/07/04 12:34
なるほど。と探してオークションより安い1000円で入手。
いつのまにか探すのを怠けていた。詳細は後日。

http://www.d1.dion.ne.jp/~xitoaki/

考え方を変えて [ とりちゃん ] 02/07/02 08:39
こんなときこそ、昔の「関じゃり研」の情報収集法があったじゃないですか。掲載された号数が明らかになったわけだから、大きな図書館でバックナンバーを探してコピーする!!。でも、暇がないなぁ。
情報を整理 [ とりちゃん ] 02/07/02 08:42
私がカキコしている間に真さんからも別のアプローチが…リンク先が消える可能性もあるので情報を整理しておくと
『Number』No64 昭和57(1982)年12月5日号。
スポーツマンガ青春回想
表紙上部に「はるき悦巳の読切!」の文字
ありがとうございます。 [ アサドリ ] 02/07/04 12:46
レスをつけて下さった皆様、ありがとうございます。
さっそく神田あたりに行って探してみます。
どっかから出版されたりしないかな、はるき悦巳作品集。
『巨人窟』詳細情報 [ いとうあきら ] 02/07/05 21:56
最初は菊地さん宛てにメールで送ろうかと思っていたのですが、せっかく堅気屋倶楽部で沸いた情報なのでここに詳細情報を載せることにします。
『巨人窟』
初出:増刊漫画アクション昭和54年8月4日号
ページ数:9ページ
概要:巨人ファンの巣窟に迷い込んみ、迫害を受ける阪神ファンの話。
最終的に主人公は、巨人ファンに飼われ、巨人ファンに転向させられた挙句に、巨人が負けたときには阪神のユニフォームを着て、ウサ晴らしの的になる。
かなりの悪役として巨人ファンを描いており、巨人ファンには相当な悪評を受けたと想像に難くない。
はるき先生のコメント:
『本当は、オレ、巨人の悪口言うのって嫌いなんよね。なんか巨人の話してると、暗ーなってくるもんな。「巨人窟」も暗いけどね。あれ、何やったんやろ。なぜ描いたんかな?』(Number 1982年12月5日号)
初出を見てもらえばわかるとおり、Numberの掲載は転載でした。
巨人ファンをボロクソに描いていて、アンチ巨人ファンの自分にはどうってことないですけど、巨人ファンが見たら本気で怒るのでは?と、要らぬ心配をする作品でした。
それと、もうひとつわかったことがあります。
このNumberが出た頃の連載作品は、週刊の「じゃりン子チエ」、隔月の「ガチャバイ」に加え、それに月一で「どらン猫小鉄」を連載していたようです。

http://www.d1.dion.ne.jp/~xitoaki/

古書店捜索 [ 真 ] 02/07/10 10:09
それにしても見つけられるのが早いですね。僕もさっさと探しに行かないと無くなっちゃうかも(笑)。
ところで、古書店で探したりとかって、あんまりやる人はいないんですかねえ?
僕が以前情報で出した「バラエティ」という雑誌なんかも楽勝で見つかるものなんですけど、探した人はいなそうですね。“「梅ぼし純」の広告”というのもこの雑誌にあったものです(号数が別かもしれないので必要なら調べてみますが)。
インタビューの号では“ペンネーム”についてもちょこっと言ってたりして(理由解明には全然ならないですが)おもしろいと思うんだけど…。
「どらン猫小鉄」はたぶん「アクションHERO」という雑誌が連載誌で、探せばすぐ見つかる、というか目に入ってきてしまうような雑誌だと思います。表紙に小鉄とかが出てるし。ここでは初出不明になってますが、単に記してないだけでしょうか。
「まんだらけZENBU」という古書店の目録雑誌(No.15)で、「週間アクション」の大量出品があって、「じゃりン子チエ」の表紙がいくつか見れておもしろいです。
アクションHERO [ 堺のテツ ] 02/07/12 22:23
> 「どらン猫小鉄」はたぶん「アクションHERO」という雑誌が連載誌で、

おっしゃるとおり、「どらン猫小鉄」は月刊「アクションHERO」に昭和56年から約2年間にわたって連載されたものです。創刊とともに連載が始まったんですね。
ちなみに昭和58年の10月に「アクション」に番外編「月の輪の雷蔵を訪ねて」が出たのは、この一月前くらいに「どらン猫小鉄」が終了したのを受けてのことと思われます。
「どらン猫小鉄」の「予・予告編」「予告編」は映画をやっていた頃にアニメ雑誌(確かアニメージュだったと思う)の「チエ」特別編集版に掲載されたものです。ルビが打たれているのはそのためです。ちなみに初出時はサブタイトルがメインタイトルだったと思います。また、これとは別に映画のシーンが本になったものも出版されていました。

> “「梅ぼし純」の広告”

これ、やはり昭和56年頃ですが、南海電車の中吊り広告で見ました。確かチエちゃんが小鉄に「梅干欲しがるなんて猫としてダラクや思えへんか!」って言ってるやつですよね。
絵は書き下ろしだったように記憶してます。

Re:アクションHERO [ 真 ] 02/07/14 16:35
> “「梅ぼし純」の広告”
> これ、やはり昭和56年頃ですが、南海電車の中吊り広告で見ました。確かチエちゃんが小鉄に「梅干欲しがるなんて猫としてダラクや思えへんか!」って言ってるやつですよね。

いや、それは知らないバージョンです。何種類かあったんですねえ。
載ってた「バラエティ」は81年8、9月号でした。
それと、インタビューの号も見返してみたんですが、編集後記のところに、「チエ」人気のおかげで警視庁防犯ポスターの依頼と、イラストを使用した“パンツ”の発売予定の話がある、とありました(笑)。


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