菊地さん、「まんがクラブ」ではなく、「まんがタウン」(双葉社の漫画雑誌)でございます。
で、実際に「まんがタウン」掲載の広告を見て「チエ本」情報をチェックいたしました。> もし、この本に関する詳しい情報をご存じの方がいましたら、どしどし投稿してください(笑)。
では遠慮なく書かせていただきます。もし菊地さんにおかれましてすでにご確認済みの際はご容赦下さい。
出版社はもちろん双葉社で、「チエ本」というのが正式タイトルである模様です。内容は、「昭和の超ロングセラー『じゃりン子チエ』の人物大百科事典」とのことです。
すでに皆様が書き込んでいらっしゃいますが、「はるき悦巳認定本」「編集:じゃりン子チエ研究会」「四六版 定価¥1700+税」「11月12日発売」だそうです。
ちなみに、広告の下半分を使って「この人誰?全問当てられたら…スゴすぎる!」というクイズをやってましたが、メチャメチャ簡単でした(笑)。
> 「じゃりン子チエ研究会」とは紛らわしいですね。いずれにせよ「関じゃり研」とは無関係です。
双葉社が関じゃり研の存在を知らないはずがありませんね。知っててやるということは、これは関じゃり研に対するあからさまな宣戦布告でしょう。
しかし、何だというんでしょうね。関じゃり研は今までじゃりン子チエの普及に多大な貢献をしてきて、双葉社からは感謝されこそすれ、ケンカを売られるような筋合いはない、と少なくとも私は思うのですが。