はじめまして。ここの常連客の灰江奈と申すロクでなしです。 カオリさんは初期の絵と後期の絵をいきなり見比べたから、突然タッチが変わったようにお感じなのですね。でも、前から順番に読んでいけば、少しずつ変化しているのが分かりますよ。
> 気のせいかもしれませんが、なんかセリフとかの印象も違う人が描いているように思えます。
つまり、はるき先生が名前だけ貸して他の人に書かせてたってことですか?あんまりいい加減な推測で他人を「有罪」扱いするもんじゃありませんよ。はじめていらっしゃった方にキツいことは言いたくありませんが。
私は、はるき先生の関係者でも何でもありませんし、先生のご事情も何も知りませんから、先生が本当に全部自分で描いていらっしゃったかは存じません。もしかすると「有罪」であるという可能性も否定し切れません。それは先生が実際に描いていらっしゃるところを見ていない限り確かめようがないことです。
しかし、無罪の証明ができないからと言って有罪だと推定することが道理に反するのは言うまでもありません。「作風が変わったから」というだけでは、状況証拠としても不十分すぎます。
もし、はるき先生が「有罪」であるという確たる証拠を持っている方が居て、その証拠が堅気屋倶楽部で暴露されれば、大事件になるでしょう。しかし、そういう証拠があるという話は、少なくとも私は聞いたことがありません。
カオリさんに対して非難口調になってしまったかも知れませんが、非難する意図はないことをお断りしておきます。今後とも言いたいことや聞きたいことがございましたらご遠慮なく書き込んで下さい。
# 実は、絵を描くということに関しては私も以前から思っていたことがあるのですが、それは長い話になるので後日あらためて書き込ませていただきます。