はじめまして。約１年経過後なので、どなたもご覧にならないでしょうが一度云ってみたかった事があるんで手前勝手に書かせていただきますｗ。

どの漫画でも連載初期と中盤以降は画風が大きく異なるのが常ですが６０巻以降のチエのキョトンとした表情なんか私は好きですね。
特に６４巻冒頭でテツとジュニアに威嚇された？トラブルのためヨシ江はんに整えてもらったショートカット・チエは最高に可愛く、ポッチリ付けた元の髪形が野暮ったく見えるほどで、個人的には最終話まで短い髪で通してもよかった…とさえ思います（笑）

久しぶりに書きこみします。私は全期間派（自称）なので嫌いな時期はありませんが、ベストな時期となるとやはり1980～82年、単行本だと5～15巻あたりになりますね。その中でも13巻表紙に描かれた「黄色いマフラーのチエちゃん」が一番いいなと思います。

うーん。長文になりますがご容赦を。

個人的には単行本４巻の「ああ、ホンコン、マカオの旅」扉で小鉄が「チエちゃ～ん　その顔は危険や～」と叫んでる顔（確かに、このチエちゃんの表情は男が五月蠅いと思う）と、単行本（多分）７巻の「父兄運動会２」で小鉄が「チエちゃんの横顔はお母はんにそっくりや」と言っている顔がお気に入りです。
後は何だろう。
あ、単行本２９巻の「テツに客は来ない」の扉のチエちゃん（とヨシ江はん）の目のアップはオードリー・ヘップバーン並にセクスィーで好きです（笑）

と言うことで個人的には単行本３０巻位迄が良いと言うのが結論です。