どうしても忘れられないゲストキャラとして「悪太郎＆正太郎」がおります。

なんかねぇ、読むといつもしみじみしちゃうのよ…、あの話は…。
他には、大勘違いのロックとかねぇ…。
ロックの恋の結末はあまりにもかわいそうというか、哀れさを誘いましたねぇ…。

http://www.geocities.co.jp/Beautycare/1967/

「じゃりン子チエ」レギュラーを除く登場人物に「助演賞」をあげるとしたら、太郎丸と次郎丸を推薦したいです。
彼らは絶対、リターンマッチで、もう一度出てくると思ってたんですけどねぇ。

見かけに寄らず、真面目な太郎丸と、自堕落な次郎丸のコントラスト、そしてヒラメちゃんとの触れ合いは清々しく読ませてもらいました。

といえばねい、わし的には、逆根良夫さんかな(^^)

あと、スフィンクスの釜虎とか。
…そういえばスフィンクスの釜虎は、ファミコン版にも出てましたな。

RPGあんどADV嫌い嫌い星人のわしも、「じゃりン子チエ」だけはきっちりエンディングまで見たのであった。たうぜん発売日に予約して買いましたとも(^o^)