ファイターズがプレーオフを制し25年ぶりにリーグ優勝を決めましたが、その25年前のロッテとのプレーオフで、川崎球場での土曜日の試合がもつれにもつれ、それをTBSが大幅に時間を延長して中継した為、始まって間もない「チエ」の放送が1週飛ばされたことがありましたよね。しょうもない思い出し話で、申し訳ないです。

お久しぶりです。
そうですか。日ハムが優勝したのは覚えてますが、そんなことあったかなあ・・・
ひょっとしたら関西では延長中継してなかったのかな？
もう一つ印象がありません。

当時、単行本は11巻が出たところで、TV放映開始を宣伝する帯がついてました。

どうもありがとうございます。25年前のこの日は、「チエ」が見られなくてがっかりしたのと、私はファイターズファンなので、応援してたのですが、試合も引き分けで、ひたすらぐったりした日でありました。11巻は確かにその頃でましたね、ただその帯については、初版で買ったんですが、記憶が無いです。

ボクが、調べた処では（関東版デス）
1981年10月10日（土曜日）
14：00　パリーグ優勝決定戦
ロッテ×日本ハム　川崎球場

中止の場合
カレー屋　ケンちゃん（再）14：00
冠婚葬祭入門　　　　　　　14：30
九州演ー歌道の心　　　　　16：00
（主演　八代　亜紀）
じゃりン子チエ（二話）　　17：00

伊藤調査部長　頑張ってくださいよ～！！
ボクは、貴方に憧れて、じゃり研で書き込みしてるんだから・・。
（横浜の関西じゃり研　お茶くみ、はまのより）

おおっ、はまのさん、えらいなー、当時のラテ欄か何か調べられたのですか？そうか、「チエ」のTVアニメはいきなり 第二話が1週延期されたのですね。どうもありがとうございます。ちなみにそのプレーオフの試合ですが、当時、延長戦でない9イニングスの試合ではプロ野球史上最長時間を記録したのではなかったかと、蛇足ながら思い出しついでに・・・それでは。

訂正です。その試合について先ほど調べたところ、延長戦になってました。12回で試合時間は5時間17分だったそうです。何分にも四半世紀前の話なので申し訳ないです。

ものすごく久しぶりになってしまいました。

放送日の違いの件は、すごくあいまいな記憶で申し訳ないのですが、
「じゃり研」のページはMBS
「西萩闊歩」のページはTBS（逆かも）
の放送記録に基づいているはずです。
ですので、ゴールデンタイムに移る前は東西で放送日の1週ずれ現象が続いていたはずです。（10年以上前の調査なのでかなりうろ覚えですが）

日ハムの優勝決定戦の影響だとは知らなかった。

　御尤もです。いとう先生（ゴメンナサイ）
（ひらに、今日は先生と呼ばせてください。）

　ボクもアニメ－ジュのバックナンバーや大手三誌の新聞を調べてのですが、春の全国フルネット化まで、どうしても一話ずれてしまうのです。
その他、ゴルフトーナメントや正月の洋画（大統領の陰謀）でも放送を延期してます。

　とにかく厄介なのが、全国フルネット化するまで、新聞社（大手三誌）のテレビ欄に『じゃりン子チエ』の放送時間しか掲載されず、肝心の話（タイトル）が載って無いのです。（これではビデオやＤＶＤと照合出来ません。）

　今、地方新聞紙の年鑑　神奈川新聞、北陸、関西は、大阪日日新聞、神戸新聞辺りを探っているのですが、未だ時間が掛かりそうです。

この話題、私が書き出したので…。10月発売のDVDBOX1に放送日の記載があり、第一回が10/3、第二回が10/17と一週空いているのが確認出来ました。尚、この日ハムの試合ですが、先日、「監督たちの戦い」（日経ビジネス文庫）という本を読んでいたところ、大沢監督の章でふれられており、やはり延長戦でなく、9回を5時間17分費やした試合だったと書かれおりました。

昨夜の自分の書き込みを読み直したら、なんか「舌足らず」で「つっけんどん」な気がしたので今一度、書き込みさせていただきます。DVDBOXのﾌｨﾙﾓｸﾞﾗﾌｨｰに放送日の記載があることや、その日ハムの試合が延長戦でなかったこと、この二ヶ月あまりで私のほうで判明したことをもっと早くに書き込めばよかったのですが、この話はもう終わった、書き込むきっかけがなくなったと思い込んでいましたところ、昨夜いとうさん、はまのさんの書き込みを見て、びっくりして、あわてて、コーフンして書き込んだのであんな文体になってしまいました。特にはまのさんは、色々お調べになられていて、なにか「手間をかけさせてしまった」と誠に申し訳なく思っております。また両氏のおかげで私に上記の書き込みのきっかけが出来たと感謝しております。どうもありがとうございます。

尚、DVDですが、こうした当時の変な記憶がある割には、本放送時には毎回欠かさず見ていたのに、肝心の中身は全くと言っていいほど覚えていなかったのだな、これは関東のファンの悲哀だなどと言いつつ、そのクオリティの高さ、出来のよさに驚嘆し、感動し「うーむ」などと唸りながら見ております。長々とすみません、それでは。