おひさしぶりです。
最終刊の発行がもうすぐになりましたねぇ。
今、最終刊への心がまえとして、単行本を読み返しております。改めて考えてみるとこの作品の中で一番変化のあったのは(主人公以外で)カルメラ兄弟ではないでしょうか?
ミツルや花井先生(息子)も結婚したり父親になったり変化したけれど、それは作品中ではただの出来事として書かれているけど、ことカルメラ兄弟に関してはケンカしたりお店をつくったり、お見合いしたり、デートしたりなどいつも何か、事件を引き起こしてますね。と、いうよりテツちゃんのバクチの対象になってると、いったほうがいいのかな?
テキ屋からラーメン屋を経営して嫁さんまでもらってしまう…
まぁ、最終的には幸せになったからいいか。さ、単行本読んでこ。

でわ、また書き込みします。

おはようこざいます
今日は、最後の単行本の発売日。
最終回をご存じない方にとって、今日が「じゃりン子チエ」との惜別の日です。
そこで全国・全世界の「じゃりン子チエ」ファンの皆さん!!
・最終巻をお読みになられたご感想
・これまでの「じゃりン子チエ」に対する思い
などなどを、ここで語り合いましょう!!

とうとう終わってしまいましたね。
これで我が家にはじゃリン子チエが全巻揃ってしまったわけです。嬉しいやら悲しいやら。

最終巻の内容については読んでない方のために詳しくは書きませんが、やってくれました！嬉しい！っていうのが感想です。
わたしは、みんながバクチをやってる話とゆーのがたまらなく好きです。
みんな、いきいきしてますからね。

こちらは発売日から2日かかるのでやっと今日読めました。
ともかく、辛いです。あとはなんと言えばいいのか…。ただ、67巻の表紙にちょっと不満があります。
なんでチエちゃんじゃなくおばあはんがちょうど中央にいるのかと。主人公なのだからチエちゃんが中央にいるべきだとおもうのですが。

ついに、この日が来たんですね…67巻、買いました。本屋で見た瞬間もう、涙が出てきてしまいました。
本当にこれが最後なんですね。もう、本では会えないけど、西萩のみんなはきっと今日も相変わらずのにぎやかな、毎日を送っているんでしょう。
いままで本当にありがとう。みんな、だーい好きです。

ごぶさたしてます、ふーきゃんです。 ちょっと報告です。
今日みつけたんですが、「COMIC BOX」というアニメやマンガの評論誌(?)に最終回についてのコメントが2Pに渡って、載っていました。みつけたら見てください。(スミマセン、著者の名前を忘れましたぁ(@_@;))