チエのパンツを見たのは、猫、コケザル、テツ、読者、だ。
ある巻のあるページのトビラで水溜まりをジャンプで飛び越えようとしている、チエの下にある水溜まりにパンツが映っている。白である。読者は見たのだ。

第一巻での医者が来て、テツに注射をする際、暴れるテツをチエたちが押さえようとしてボロボロになった際、スカートがずれて、パンツが見えている。

猫は、（どっちか忘れた）ある巻のあるページでチエが外をほうきで掃いていて、誰かが来て、チエが、誰やろ？と思って覗き込んだとき、変な姿勢をして猫に見られた。
コケザルは、店の中でチエが椅子の上で踊っているとき、見えたように言っている。

テツは、チエが酒を飲んでパンツ一丁で踊っていたといっている。（チエは否定しているが）
と、色々パンツ伝説は尽きない。他にも話題ができたらハガキ職人の僕は来ます。

今日はちょいと忙しいのでこれにて失礼。あ、そうそう。竹本さんの「チエのパンツ」の補足。
猫は、ジュニアです。あと、ジュニアはもう一回、どこだったか忘れたけど、扉のページで、テツとチエが好きなものと嫌いなものを看板(？)に書いているところで「パンツ見えてる…」といっています。

あと、チエの着替えのシーンも原作では何回か出てきていますね。小鉄はそれを目撃するたびに、わざわざ目をそらしています。小鉄いわく、「紳士のたしなみじゃ」

チエのヌード(笑)は2、3回。ヨーデルサトミの回で、温泉につかっている時、百合根が目撃（？）しているなど。ビキニ姿のチエちゃんなんかも、話上ではありませんが、おまけのページで見れますね。

うーん。手元に原作が無いと(学校のパソコンでやってるもんで)場所などが特定出来にくいなあ。セリフもあっているかどうか怪しいところだし。

しかし、「失礼」っていってからの方がはなしが長いし(笑)。